”疲れた”が口癖になっている時は、生き方を変える時

効率的な休養として
”いつもと違うことをする”
というのがあります。

 

だらだらと休んでいても
余計にだるくなってしまう。
そんな時はこの方法がおすすめです。

 

例えば

 

●頭を使う仕事が多い人は、運動をする
●体を動かすことが多い人は頭を使う

 

これが
わかりやすい例です。

 

普段デスクワークが多い人は
ヨガや筋トレ、ウォーキングなど
積極的に
体を動かしてみるといいでしょう。

 

目が疲れているなら
緑の中を散策したりと
自然の中に行くのもいいですね。

 

本を読むにしても
普段あまり読まないものに
手を出してみる。

 

食べ物や場所も変えてみましょう。

 

チャレンジ精神を身につけると疲れづらくなる

 

このように
いつもならあまり向かわないところに
あえて行ってみることを
習慣にしている人は、
いつも新鮮な気持ちで
様々なことにチャレンジしています。

 

いつものことに
現状維持し続けるより
より豊かで、幸福感の増す生き方です。

 

こういった生き方が日常になっていると
疲労そのものも
感じづらいかもしれません。

 

惰性が疲労を呼ぶことも
大いにあるのです。

 

また、こういった生き方は常に
”やりたいことをやっている”
”自分でやることを選んでいる”
と言えます。

 

ストレスがたまり
疲れる生き方の典型が

 

●やりたいことをやらない
●人の指示ばかりで動く

 

といった依存系の生き方ですから、
自分の意思でやりたいことを
どんどんやる自立系の生き方は
幸福と豊かさの鍵と言えます。

 

疲れた
疲れた

 

そんな言葉が口癖になっているなら

 

生き方を見直す時かも
しれませんね。
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