わかってるようでわかってない自分を知り、望みを叶える

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

あなたは、
自分自身が何に悩んでいて
困っていて、

 

本当はどうしたいと
望んでいるかわかりますか。

 

自分が無意識に
避けていることがあるとしても
それが何かはわからないものですが
(無意識ですから・・・)
そういったことは
誰しもあります。

 

自分自身の心って、
わかっているつもりでも
わからないことが多いものです。

 

表面的には、

 

『こんなことやりたくないんだ』

 

…と言いながら、それを
やり続けているなんてよくありますが

 

自分自身の心が
わからなくなる原因は、

 

言いたいことを
幾度も我慢したり、

 

つらい気持ちや苦しむ自分を
ダメにしたり、無視したり、

 

やりたいことを
先延ばしにしたりと

 

自分自身の心を
どんな形でも抑圧したり
隠蔽してしまうことにあります。

 

それを続けると
我慢していることも
やりたいことがあることも
つらい気持ちの存在さえも
見えなくなってしまうのです。

 

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わかってるようで
わかってない自分の心。
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わかったふりしていたら、
わからないことは続きます。

 

しかし自分を理解しなくては、
自分らしく生きることは
不可能です。

 

そして時には過去を
振り返ることも大切です。

 

人の意見を仰ぐことも大事です。

 

大体の苦しみは
今に始まったことではなく、
過去のさまざまな体験の積み重ねに
よるものだったりします。

 

そして案外、周りの人たちは
あなたをあなた以上に
(部分的であったとしても)
よく見ているし、
わかっていたりもします。

 

その上で、
助言をしてくれていることも
よくあること。

 

…ただ、聞く耳を持てないことが
ほとんどです。

 

自分のことは
自分が一番わかっているという
過信は一旦捨てて

 

わかっていないことがあるんだ、
あるかもしれないんだ、

 

それを知るときっと
いいことあるぞ

 

そんな風に
素直に受け止めるといいですね。

 

結局、なりたい自分になるには
生きたいように生きるには、

 

そうできていない『今』を
『自分』を、変えて行くしか
ないのですから。

 

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