自分や他人のチカラを軽んじて、ダメにしていませんか

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

あなたは、
自分や人を軽んじていませんか。

 

弱いもの、できない人扱い。
取るに足らないもの。
ダメな奴。
…カタチはどうであれ、
その存在を
「劣ったもの」としか思えない状態では
何事もうまくいきません。

 

このように
軽んじてしまうことの発端は、
『子供扱い』からはじまります。

 

どんな子供でも最初は、
なにも出来ないところから
スタートします。
ただ…
それはそこだけ見れば…という話で。

 

物事の吸収が早く物覚えがよく
無限の可能性を持っているのも子供たち。
なんでもできるのが、子供なのです。
一時的に、大人より劣るだけ。

 

それを
大人が『できないから』と
『子供だから』と、
何もやらせなければ、
邪魔をしてばかりいては、
何もできるようになりません。

 

心や体が弱くなったり、
知識的に能力的に不足が出たり、
人としてダメになるのは、
子供たち(ひと)の力を
軽んじた結果です。

 

そして、
それが大人にも言える。
子供のうちに、
その持っている力を、
やればできることを、
信じてもらえなかった人は、
大人になっても自分自身の力を
信じ難くなります。

 

本当はもっとできるのに、
もっと強いのに、
もっと可能性があるのに、
そこにたどり着くことが、難しくなる。

 

あなたも
周りの人たちも
一人一人が欠かせない
重要な人(大切な人)なのです。
軽く扱われていい人ではありません。

 

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