抵抗があることに向かうと道は開ける

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

人生において
進むべき道に迷ったら、
『抵抗があること』に向かうことを
オススメします。
 

人が迷う時って、
大概は、ある程度の
進路(進みたい道)は決まっているものです。

 

ただ、
そこに進もうとすると
抵抗(感)があるだけ。

 

プレッシャー(強い緊張感)がかかる。

 

…だから、
そこに行けばいいと
「わかってる」んだけど
避けて通っている状態がほとんどです。

 

なぜ抵抗がでるのかといえば、
進む先にあるのは、
やりたいことだったり、
興味あるところだったり、
望みが叶う目的の場所だったりするのですが、
期待しているほどに
外れることが怖くなるもの。

 

また、
そこは、
行ったことがない
未知未体験の場所であることも多くあり、
失敗がつきまとう。
思い通りいかないことがある。

 

そこで傷つくのが嫌。
…そういうわけで、
進んだほうが良いと
わかっていても抵抗してしまうのです。

 

ただ、
道を開くためには
そこにいく必要がある。

 

そこを避けていたら、
何も変わらないし、望みは叶わない。

 

抵抗がない場所というのは、
いつも行っている慣れたところに
他ならないので
抵抗があるような
今まで行ったことのない
心が強く向く方向へ進むことが
新たな可能性の扉を開くことになるのです。

 

もし今、
どこに進むか迷っているのなら、
ぜひ抵抗感がある方に進んでみましょう。

 

また、
どうしても抵抗があって進めないと
悩んでいるなら、
後押ししてくれそうな人に
相談することです。

 

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