才能が見つからないわけ【才能の感違い】

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

自分には才能がない、
才能は特別な人だけが持つものだ。
才能のある世界は
自分(わたし)とは関係ない。

 

そんな風に
思っていませんか。

 

そして、
才能がないから自分(わたし)は
仕事も人生もうまくいかないんだ。
やっぱりダメなんだ…諦め。

 

そんな
あなたの

 

ーーーーーーーー
「才能がない」
ーーーーーーーー

 

…という思い込みがまず、
才能を無きモノにしてしまっています。

 

才能がないといって
何もせず現状を続けていては、
才能はやっぱり”ないまま”です。

 

あなたが自分自身の
才能と出会えていないのは、
ちゃんとした理由があります。

 

その多くは、
1つ2つの勘違いや
思い込みからおきています。

 

■才能を見つけられないわけ。
 

才能の多くは、
そこに存在するのに、
わかりにくいものです。

 

人の才能とは、
その人がコツコツ
積み上げてきたものなので、
本人にとっては、
才能と呼べるような感じがしないものです。

 

ただ好きだからやっているとか、
やるしかなくてやってきたとか、
自然と繰り返すうちに
できていたとか、
ごくごく当たり前の中に
存在してしまっています。

 

…それなので、
そこに確かに”ある”のに
空気のように
見えなくなってしまっています。

 

また周りから
お前には才能がないとか、
才能は特別な人しか持てないんだと
繰り返し言われたり、聞いたり、

 

好きなことや得意なことをやって
挫折して痛い思いをした経験の積み重ねが、
「才能ない」という思い込みにつながっています。

 

それに加えて
才能がない…という諦めの気持ちから
最初から『探しもしないこと』が
このことに拍車をかけてしまっています。

 

そして、
何よりも
才能というものの実態(本当の姿)を
知らないことが才能を
無くさせてしまっています。

 

それはまた、次回…
 

 

のお話で詳しく
語らせていただきます。

 

ーーーーーーー
才能なんて
あるわけない
ーーーーーーー
…と
思い込んでしまうほどに

 

“人の才能”のことを
学ぶ機会もほどんもないに等しいし、

 

才能を活かしている人を
身近でみる機会が少なかったりもします。

 

ただ、そうは言っても
それを言い訳にして何もしなければ
「才能がない」状態は何も変わりません。

 

もしあなたが
自分自身の才能を知りたいのなら、
才能がないという
思い込みをやめて

 

“才能があるところ”から
始める必要があるし、
才能について学ぼう知ろうとする
努力が必要なのですね。

 

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