短期的視野と中長期的視野を身につけると望みは叶いやすくなる

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

実現したい
夢や望みがありますか。

 

それらを叶えるためには
さまざまな目標をクリアしていく
必要があります。

 

そして、

 

目標を確実に
実現していくためには

 

短期的視野と
中長期的視野が
バランスよく必要となります。

 

短期視野とは
目の前にあることを見ること。

 

中長期的視野とは
1ヶ月後・半年後
それ以上…先にあることを見ること。

 

目標には、
今すぐ実行可能なことと
長い目で見てコツコツ
進めていくしかないことが
あります。

 

それなのに、
短期的に実行可能なことを
先延ばしにしたり、

 

中長期的に
進めていかないとならない
技術的にも物量的にも難しいことを
短時間で無理やりに
進めようとしたりすると
目標は遠のくばかりです。

 

…なので、

 

目標を1つ1つ
実現していきたいのなら、

 

この2つを
上手に使いこなすことです。

 

今取り組んでいることを
分けて考えることです。

 

そして、

 

そのためには、
目の前にあることと
先にあることをきちんと見ることです。

 

今すぐ何ができるか
何がやりたいのか、

 

5年後10年後に
どんな風になれるのか、
なりたいのか、
どんなことができるようになるか、

 

目の前にあることは、

 

今ある(忘れていることも含む)
能力や時間・知恵人脈などを
最大限に使うしかありません。

 

先にあることは、

 

今は全く手にしていない能力や時間、
人手や知識などを少しずつ身につけて
増やしていくことで使うことが可能です。

 

この両方があることで
人は目標の先にある『目的』にむかって
あらゆることを活かして
どんどん可能性という幅を広げていけるのです。

 

今あなたは、
目の前にあることばかり、
先にあることばかりに
意識が行き過ぎていませんか。

 

夢や望みを実現するという
目標にむかうためにはこの両方が
バランスよく必要なのです。

 

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