■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。
あなたは自分自身の
能力や人間性、過去の人生などを
『ダメなこと』にしていませんか。
また『ダメだ』と思っていませんか。
そんな劣等感を抱えて
『ダメな自分』を隠すために、
いい人になろうと頑張ってみたり、
ひたすらダメなこと自慢をしてみたり、
他人をダメにし蔑めてみたり、
周りに自分の優位性を
アピールしまくったりするような…
苦しいことの
繰り返しを習慣にしていませんか。
そんな
人生を生きているとしたら、
そろそろその
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自分をダメな人にする
自分以外もダメな人にする
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日々の習慣をやめにしませんか。
ダメな自分を作り出す”劣等感”習慣
自分自身をダメにしていると
あなたの人生そのものを
ダメにしてしまいます。
夢や願いがあっても実現しない。
苦痛や悩みごとから解放されない。
幸福感を得ることが難しくなる。
より良い人間関係から遠ざかる。
など。
望まないことの
オンパレードになってきます。
出来れば、
そんな自分自身を変えてみたいですよね。
誰しも大なり小なり
自分をダメにしてしまう
劣等感を持っているものです。
そして、
そのような劣等感を抱えてしまい
自分のことを
”ダメ”にしてしまうのには
理由があるのです。
その大部分は、
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過去に両親に愛されず、
または愛されてる実感を持てなかった。
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…ことです。
そのため
自分自身を愛することができなかったり
愛し方がわからず、
自分自身を嫌いになって
“ダメな自分”を作り出すように
なってしまった。
大なり小なり
ココが理由として大きいポイントです。
それ以外に
学校でいじめにあったとか、
勉強やスポーツなどで
うまくいかなかったとか、
これでの人生で成功体験が少ないまたは
人から褒められたり認められる経験が少ない
人ほど、自分をダメにする劣等感を持ちやすいものです。
そして、
それを積み重ね
長年繰り返すことによって
自分自身をダメな人間にする習慣が
出来上がってしまうのです。
その根本には、
自分自身は愛されてない
そんな自分自身は嫌いという
気持があるのです。
劣等感を見ない苦しさ
自分自身を
ダメにしている人ほど
自分自身の気持を見ていません。
自分自身を
ダメにすることや
人をダメにして責めること。
その行為を繰り返すことで
根本にある苦しみから
逃れようとしているのです。
でも、
それでは
ダメな自分を
作りだし続けてしまいます。
心の奥に
自分が嫌いがあったり、
誰からも愛されないと
思っている自分がいては、
いつまでたっても
自分で自分を苦しめ続けてしまい
苦痛の日々が続くのです。
そんな日々を
そろそろ終わりにしませんか。
ダメな自分を自分で愛することを始める
自分をダメな人にしている人が
その習慣を止める方法は、
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自分を自分で愛することです。
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愛されたいと思ってばかりで、
愛することを止めているから、
愛することはもちろん、
愛されなくなっているのです。
ダメな自分、
なにをやってもうまくいかない、
嫌いな自分、両親に愛されなかった、
人から大切に扱われなかった、
すべての自分を愛すること。
愛するとは、
それらも含め自分自身の存在を認めて
興味関心を持つこと。
もっともっと
自分自身のことを知ること。
すべてを理解することです。
これは自分以外にも言えること。
そうすることで、
ダメな自分を作り出す習慣を
止めることができます。
これができると
自分も含めて周りには
素敵な人や大好きな人たちが
溢れることになります。
人は愛されると
愛したくなるものなのです。
あなたは、
自分や周りの人を
大切にしていますか??
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