■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。
人の嫌いなところ(欠点)ばかり
探していませんか
それでは人間関係は悪化するばかりで、
あなたに”なにもメリット”がありません。
人生の悩みのほとんどは
人間関係だと言われるほどに、
人と人との
関係がうまくいってるか
いってないかで、
人生の満足度や豊かさも
大きく変わってしまいます。
それだけ
人との繋がり無しには
誰もが生きていけないからです。
ご飯食べるのも
仕事をするのも、恋愛するのも
家族を作るのも、
健康を保つのも、趣味を楽しむのも、
欲しいものを
手に入れることも、
世の中は、
人との関係性なしでは
得ることも続けるとこも
難しいことばかりです。
ちなみに、
あなたの人生における
人間関係はどうでしょう。
周りの人たちとの
良い繋がりを持てていますか。
人からどれくらい
好かれていると思いますか。
そのつながりの中で
あなたは何を得ているでしょう。
友好的で、
心地よい人間関係を作り育むためには、
まず人を
『好きになる』ところからです。
人を好きになる【良好な人間関係】
人は自分が
好かれている、興味を持たれてる、
…と感じると
人を好きになる傾向があります、
相手から
好かれてもいないのに
こちらから
好きになれるもんか！！
…どこかで、
そんな風に考えている
心があるかもしれませんが、
人から好きに
なってもらうことを
期待してばかりで
自ら行動を起こさずにいて。
そもそも
まったく恋愛に発展しない、
運良く告白されて
付き合いはじめたが
恋愛が進まない…自然消滅、
そんな状態にありつづけることは
良くあることです。
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人に好かれないなら
まず自分から好きになる。
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…これは人間関係の”大前提”ですね。
人間関係(恋愛も含む)が
うまくいかないで悩んでいる人は、
まずこのことを肝に命じてください。
好きになるのは
いたって簡単シンプル、
相手に興味をもって、
好ましいところを探すこと。
いいところ探しでもオッケーです。
それに加えて
相手の言動や行動の意味や目的を
理解するよう努めること。
それを繰り返せば
大概の人は、
人として好きになれるもの。
ここでいう好きになるは
男女間の恋愛的な好きではなく、
人として好意を持てるかどうかの
『好き』です。
やれることをやって
それでもダメなら、
あまりにも相性が悪いか、
人として
好きになるべき人でないかの
どちらかですね。
嫌いなのは本当は自分だった
人を好きになることをはじめると
見えてくるのは、
嫌いな人は
自分自身のことだったということ。
大概の
人が嫌いは、
自分嫌いから
来ているものなのです。
嫌なところを見てしまう癖は
もっとも自分へ現れている可能性が高い。
人一倍自己に対して
欠点探しダメ出しを
繰り返しているのです。
それが他者嫌いとして
表面的に現れているだけ。
自分自身を十分に好きなら
人も自然と好きになるものです。
そして、
人間関係も
自然と良くなっていきます。
…なので、
人を好きになるという行為は
自分自身を好きになるの大切な一歩であり、
人との関係性を
どんどん良い方向へ向かわせるものです。
好きなところを探す。
それが自分を人を
好きになることに繋がる。
覚えておいてくださいね。
あなたは
自分自身のことが
どれくらい好きですか。
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