■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。
職場に嫌いな人や苦手な人がいたり、
家族や夫婦との関係が
うまくいっていなかったり
しませんか。
…だから、
仕事を辞めたい、
家族と離れて暮らしたい
そんなことを考えていませんか。
ココでお伝えしたいことが
１つあります。
人間関係は”磁石”のようなものです。
どこかが『似た者同士』が、
自然と引き合うようになっています。
似た者同士が集まる人間関係
嫌いな人や苦手な人と
似てるなんて、
思えないかもしれませんが、
どこかしか
関係性があるものです。
例えば、
人の嫌な面…
否定的な面を探す癖がある。
自分自身のことばかり考えて
他人のことを思いやれない性格。
自分自身のことが嫌い。
物事を先延ばしにする
ところがある。
など。
表面的には似たところがなくても
考え方や性格、生き方など
どこか似ているところがあるものです。
そんな風に
似た要素を持った人が
人間関係を築く場合が多いですね。
その最たるものが親子関係。
望むと望まざるとに関わらず
親の癖や性格等を子供は
ある程度引き継いでしまうものです。
親を見ると子がわかる。
反対も然り。
周りにいる他人を見ることで
自分自身が理解しやすくなります。
そして、
相手との関係性を理解できると、
自然と人間関係は良好になるものですし、
自分自身に変化が起きると
似た者同士が引き合うことから、
出会う人や人間関係にも変化が現れますね。
人間関係は
磁石のようなもので、
その中心にはいつも自分自身がいて
周りの人たちを引き寄せているのです。
…なので
人間関係は自分自身を
知るために必要なもので、
自分自身がより良く変わっていくことで
自然と人間関係もいい方向へと
変化していくものです。
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