コーチングを学ぶ人へ~技術より相手の感情をくみ取る訓練を

 
コーチやコンサルを志す人で、
特にコーチングを学んでいる人がよく陥りやすいのが
 
●とりあえず技術は学んだけど、なんにもならないよ
 
というパターン。
 
(※ちなみに私のコーチングはすべて実践で身に着けた独学です。)
 
 
コーチングはトークスキル。
 
特にネット上でコーチと名のつく人は皆、
コーチング=トークスキルを利用して
なんらかのテーマに沿った顧客相談を仕事にしているわけですが
 
コーチングは、覚えておいた方が相談に乗るときに
的確な質問ができるよね、とか、そういうものです。
 
 
結局は自分の全力をフルに出して
目の前の人の役に立とう!という気持ちが
 
なんだかんだ一番大切。
 
お客様の事をいかに自分事にできるかってことですね。
 
 
スキルがあろうがなかろうが、
この気持ちに勝るものはないです。
 
 
よくないのが、習ったところで出された(?)
マニュアル的なモノをそのまま使っているケース。
 
 
実際にお客さんにセッションをした場数が少ないと
どうしてもマニュアルに頼りがちになるのですが
(私は初めからなかったのでわからんですけども)
 
そういう人のセッションは
質問の仕方やセッションの進め方が明らかに
「マニュアル的」で、
 
“目の前の相手が見えていない”ということが
多いです。
 
 
コーチ・コンサルは目の前にいる顧客に対して
全力で向き合うもの。
 
 
コーチングはそのために
場合によっては力を発揮できるよ、
というひとつのスキルにすぎません。
 
 
あまり過信しすぎないこと、
自分のマニュアルに終始してしまわないこと、
 
これらは特に気をつけましょう。
 
 
 
◆コーチング塾は、稼ぎ方は教えないところがほとんど
 
 
スピリチュアルを含めたメンタル系の塾は
ほとんどがそうのようですが
 
セッションの仕方は教えても
それを商売にするやり方は教えてくれません。
 
(私のところはそうして困っている人の
駆け込み寺になっています……。)
 
 
なので、どんなにコーチングを習ったところで
 
●お金にならない
 
人が多いのです。
 
 
何よりコーチになろうという人は
もともと誰かの相談に乗ったり、人の心理が好きだったり
心に寄り添うのが得意だったりします。
 
ですが、こういった感性が豊かなタイプの人は
ビジネス肌ではないことが多いです。
(※アーティストタイプもまたしかりです。)
 
 
きちんとマーケティング(集客)を専門に学ぶか、
そういったことが得意な人と組んでしまうのが
早いでしょう。
 
 
逆にビジネス系のコーチは、
人に寄り添うのが苦手な場合が多いです。
 
 
スキルやノウハウは多く持っているのですが
目の前の人の気持ちが細やかに見えないことが多い。
 
相手の感情を無視して
自分のやり方で進めすぎるので
 
特にメンタル系やアーティスト系の感性豊かなタイプと
合わないことが多いのです。
 
 
スピリチュアルやメンタル系コーチ、
アーティスト系の人が成果を出しづらいのは
こういった背景もあると思います。
 
 
ただ、中にはメンタル系と
ビジネス系を両方同時に扱えるところや
(私のところもそうですね)
 
ビジネスコーチでもたまにスピリチュアル系や
アーティスト出身の人がいたりします。
 
 
私の経験上、ふわふわしているタイプは
あまりビジネスを教えるのは上手ではない傾向があるので
(あくまで傾向です。)
 
地に足がしっかりとついた自立系のコーチ、
たとえば女性コーチだとしても
少し男性的な面もあるタイプを選ぶと
 
うまくいきやすいです。
 
 
◆質の高いコーチングは相手の感情をきちんとくみ取れるかが鍵
 
 
コーチングはトークスキルですから
ここは通常のコミュニケーションと全く同じ。
 
 
相手がどんな感情を今、持っているか?
 
 
それがきちんとくみ取れるようになると
コーチングは絶大な威力を発揮します。
 
 
相手が欲しがっているところへ
絶妙な質問やフィードバックをバン!と
投げられるようになるには
 
 
●相手が今どんな状態か?
 
 
をリアルタイムでしっかり感じ取っていくことが最重要。
 
 
質問で相手を掘るときも、どこまで行くか?
どこまででやめておくか?
どこで方向転換するか?
 
それは相手の状態によってしか
判断できるものではありません。
 
(だからマニュアルに頼りすぎると、血の通っていない
セッションになってしまうんですね。)
 
 
私のように場数を踏んでいると
感覚でわかるようになりますが
 
しかし始めたては誰もが手探りでそうもいきません。
 
 
しかし通常のコミュニケーションでも
相手の感情を上手にくみ取って
丁寧なキャッチボールをすることは
人間関係においてプラスの効果しか生みません。
 
 
日ごろから相手の感情を感じる訓練をしておくとよいでしょう。
 
 
何より、コーチの質は
 
「自分の人生とどれだけ真剣に向き合ってきたか、その幅」
 
で決まります。
 
 
どんなプロでも、自分が向き合ったことのない題材とは
向き合えないものです。
 
日ごろから自分の心を大切にしましょう。
 
感情をきちんと感じましょう。
 
人生のすべてが学びだと思って、真剣に向き合いましょう。
 
 
それがあなたのコーチングを最もレベルアップさせる一番のことであり
人生そのものをもっとも最速で豊かにする手段でもあります。
 
 
ちなみに、私のところでは
コーチング(セッションそのものの訓練)はもちろん、
 
本格的なマーケティング(集客)や
自分の人生と向き合い
生まれてきた意味を考えていく自分史診断セッション、
 
ビジネスでも使える才能診断など
盛りだくさんでお送りしています。
 
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