■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。
「自分らしさ」を活かしたいのに
なかなか活かせない。
これまで歩んできた道を
振り返っても「私らしさ」がわからない。
何をやっても
うまくいかない事ばかり…、
私に「才能」なんてモノはないんじゃないか
…ってつい思ってしまう。
こんなダメなわたしに
人に誇れるような「価値」，
人の役に立てるような「力」が
本当にあるんだろうか、
そんな風に
素晴らしい「あなたらしさ」が見つからず、
悩み続けているあなたへ。
自分らしさは、人が教えてくれるもの
自分自身では
本当に価値があるの？
…って思うことに
あなたの素晴らしさがあります。
つまりは…。
あなたの持っている力も
持っている素晴らしい価値も
あなたには「見えない」ものです。
それくらい
わかりにくい存在で、
あなた自身にとって
特別、素晴らしいものではない。
空気や太陽の光や
水道の水くらいに普通にあるモノ。
かもしれません。
だから…。
わからなくても
まったく不思議じゃないのです。
ただ…。
自分以外からは
「よく見える」モノでもあります。
それなので、
シンプルに人に「自分らしさって何か」
…と教えてもらった方が
見つけやすいですね。
こういうと、
自分らしさって
何か教えて下さい！！
…って言って、
すぐにでも人に聞きたくなるでしょうが、
相手はわかりません
…って答えるかもしれません。
自分以外の人から見えるといっても
あなたという人を
充分に知ることが出来れば、
その中で「あなたらしさ」を
見つけることは難しくないということです。
相手はあなたのことを
ほとんど何も知らない可能性があるからです。
関係性が薄いほど
この傾向があります。
友人など
関係性が濃い人は
あなたの情報を知っていることも
多いですが、
あなたと同様にあなたらしさが
当たり前になっていることもありますので、
より客観的に
見てもらえる相手のが望ましいですね。
それなので、
あなたらしさを
人から教えてもらうには
きちんとあなたのさまざまな情報を
開示し、伝達する必要があります。
どんなことが好きで、
どんなことが嫌いで、
これまでどんな経験をして来て、
どんなことを思い考え感じてきたか、
あなたの
これまでの歩んできた道と、
これから歩んでいきたいと望む道、
など。
時系列も含めて
わかりやすく伝えることが出来るほど
自分らしさ（個性、能力、才能など）に
届きやすくなります。
ただ…。
それだけの
あなたの情報を
きちんと受け取れる人は
そんなに多くはないかもしれません。
良い結果を
望むのであれば、
強みや個性（才能）、
自分らしさを観ることが出来て、
信頼できそうな専門家の人に
頼ることをオススメします。
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