■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。
人の限界
（自分はココまでしか出来ないという、
現状の前向きな発展を阻む制限）
の多くは、
自分自身の心の中で作られています。
シンプルに言えば、
できないと
思っているからできない。
不可能だと
考えているから不可能。
…なんですね。
心の中では
できるわけない、無理に決まっている、
そう思っていたとしても、
実際には…
なにをやっても
どんなに努力しても
超えられないほどの
高さのある壁(障壁)ではない場合が多く、
手を伸ばしさえすれば
工夫次第で
いくらでも越えていけるもの
ばかりなのです。
気持ち的に
『限界だ』『もう無理だ』と
思っているだけだったりする。
だから
限界の多くは
作られたものであって
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本当にあるわけではありません。
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それが
自分の限界だと思い込み(信じて)
それ以上先に進まなくなっているだけ
のことも多いのです。
進んでみないことには
その先に限界が本当にあるのか
どうかもわからないまま。
これはとても
厄介な状態なのです。
自分でこれ以上は進めない、
そう思い込んでいるからこそ
他人がなんといおうが
梃子でも動かない、又は動けない。
だから
それはそれで仕方がないし
本人が納得しているなら
それでいい。
ただ、
それじゃ
納得できない、
そんなの嫌だ、
……って人がいる。
叶えたい夢があるって人は
そのために
己の限界の本質を知ること。
限界を作るためではなく、
限界を作らないようにするため、
望む未来のために
限界を超えていくために。
【自己の限界＝リミットを越えるためにシリーズ】
その４へ続きます。
⇒限界＝リミットが生まれたわけ
その２⇒心が作り出す、制限のある世界
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