身近な人たちの幸せが自分の幸せにつながる事実

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

あなたの周りの身近な人たちは
どんなことに幸せを感じているか
知っていますか。

 

また、
笑顔で楽しそうにしている時間は
どれくらいありますか。

 

その人が幸せであるか
どうかは周りの人たちを見ればわかります。
 

1番は家族、次に友人。
なぜなら、
身近な人に触れる時間が最も多いから。

 

人によっては
自分自身よりも多かったりする。

 

身近な家族が、
泣いてばかりだったり
日々苦しんでいたら、
それを毎日見ることとなる。
その影響を嫌でも受け取ってしまう。

 

これではなかなか
『幸せ』にはなれるものでは
ありません。

 

人を思いやる心がある優しい人なら
なおさら。

 

…なので、
自分自身の幸せと同じくらいに
旦那さん、奥さん、恋人、子供達、
両親、友人の幸せも大切にしましょう。

 

そのことが
巡り巡って自分自身に返ってきます。

 

身近な人が
どんなことに喜びを感じ、
何に悩んでいるか、
あなたは
興味関心をもっていますか。

 

そして、
共に楽しみ、共に嘆いて
あげられていますか。

 

身近な人って
「もう一人のあなた」
…といってもいい。

 

周囲の幸せについて
時には考える機会をもってみませんか。

 

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