心の不安定と体の不調と低血糖、そして食事と運動と

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

甘いもの食べすぎたり
してませんか??

 

お菓子やジュースなど
糖分を多く含むものや
パンやご飯や麺類などの
炭水化物。

 

これらの食べ過ぎによって
鬱のような症状を
引き起こすことが
あるそうです。

 

・・・って実際、
わたしも体験済みです。

 

心も体も、
ほんっとに
具合悪くなります。

 

必要以上の食べ物、
アルコールなどを
体に入れると

 

当然ながら、体の不調や
精神的な不安定を招きます。

 

『食べ過ぎ』
『飲み過ぎ』

 

=具合が悪くなる
これは体に負担を掛ける
行為を教えてくれる
カラダ自体の
防衛反応。

 

糖質の摂り過ぎによって、
太ってしまって
見た目が悪くなるのはもちろん、

 

血糖値が乱れることによって
精神状態や体調が
悪くなるのですね。

 

それに気づかず
『鬱』だから、
心が弱いからとかにして
しまっていると、
状態はどんどん
悪化してしまいます。

 

気になる人はぜひ

 

『低血糖症』

 

でネット検索したり、
本を探してみてください。

 

これを防ぐ方法は、
シンプルに糖質を抑えることです。

 

あと、適度な運動ですね。

 

わたしも、糖質を控えて
体を動かすようになったら
自然と心が落ち着き、
体調も良くなりました。

 

このように、
自分自身では
思いもよらないところで
心が不安定になっていたり
体の不調が生まれていたり
するのです。

 

たかが食事、
たかが運動と甘く見ず、

 

日常生活については
日頃からきちんと考え、
その都度見直す必要が
あると思います。

 

心も体も、
そして人生も

 

多くの要素に
影響を受けながら
存在しているもの。

 

広い視野で1つ1つを大切に
見ていく必要があるのです。