手法(テクニック)に固執して目的を見失わない

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

悩みごとを抱えていたり、
夢や目標を持って頑張っている人に
『コーチング』という手法が
活用されています。

 

わたしも
クライアントさんの
人間関係や仕事など…
人生全般の
さまざまな相談を受ける時に、
コーチングの手法を
使うことが比較的多いですね。

 

コーチングは一言で言えば、
その人の中にある悩みのタネや
夢・目標を実現するためのヒントを、

 

『質問し問いかけること』を通して
引き出すことで、

 

問題解決や目標達成など
その人のお役に立つことです。

 

ただ、

 

コーチングという話をすると
そればかりをメインにやってる風に
見られてしまいがちなのですが、

 

コーチングだけじゃない…良いとこ取りがわたし流

 

わたしは、
コーチングだけじゃなく、

 

EFT、レイキ、など、
さまざまなセラピー、
NLP、アドラー心理学など
さまざまな心理学、
メンタルテクニック、 成功哲学、

 

操体法など、
さまざまな整体、
ヨガ、ストレッチなど
ボディワークの良いところを

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たくさんいただきつつ、
クライアントさんの心と体と
人生全般のサポートをしています。

 

コーチングも
その一部になっている

 

…というわけです。

 

わたしは、
クライアントさんの
望みがいい形で実現し、
悩みごとが
より良く解消されるなら、
そのための手法は
なんでも良いと考えています。

 

逆に、

 

1つの形や
1つの手法に
あまりに固執しすぎてしまうと
肝心のクライアントさんの
気持ちに応える
…ということができなくなると
考えていて、

 

いつでも柔軟に
対応できるようにしています。

 

例えば、

 

コーチングを活かしつつも
コーチングを使う必要のないときは
使わないのがわたし流なのですね。

 

手段に囚われて、
目的を忘れてしまったら
それこそ本末転倒に
なってしまいますから、

 

何故それを使うのか、
なんのために
それを活かそうとしてるのか
これを肝に銘じ
忘れないことです。

 

もちろん、
素晴らしい手法のおかげで
日々助けられている
わたしもいるので、
どちらも大切にできるといいですね。

 

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