■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。
人といるとイライラする。
周りに人の足を引っ張る人が多い。
職場に嫌いな人がいて毎日が楽しくない。
人がどんどん離れていってしまう。
これだ‼︎ という良い出会いがない。
…などの
人間関係の悩みごとを
抱えていませんか？
その悩みごとの原因は
もしかしたら
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あなた自身に
あるのかもしれません。
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あの人は…
仕事ができない。
人の話を聴かない。
自分の話ばかりでうるさい。
時間にルーズ。
などなど。
ひとの”あら探し”や
“弱み”探しばかりしていませんか。
これでは、
互いに信頼できる人間や
互いの力を活かし
尊敬し会えるような
豊かな人間関係は作れません。
ギスギスしたものに
なってしまいます。
人間関係には、自分の行動が現れる。
人は必ずと言っていいほど
多面的なところを持っています。
強いところもあれば、
弱いところもある。
前向きなところもあれば
後ろむきなところもあるものです。
できるところもあれば、
できないところも当然ある。
それを
弱みや否定しやすい部分ばかりを
探していたら当然そこばかりが
見えてしまいます。
それを見て気分が悪くなるし、
ケチをつけたくなるものなのです。
これを繰り返してばかりいると
人間関係は悪くなることはあっても
良くなることは
難しいかもしれないです。
今人間関係で
困っているとしたら
困ってしまうような見方で
人を見てしまっている
可能性があります。
自分自身が
周りの人たちを
どんな風に見て
どんな風に考えているか
思い出してみましょう。
ダメなところやあらばかり
探していませんか？
人間関係は褒めるとうまくいく。
人から褒められると
とても嬉しいものです。
自然と相手に
好意を抱きます。
より良い関係になれるのです。
…なので
人間関係をより良くしたいなら
褒め上手になることです。
ただし、
何でもかんでも
褒める必要はありません。
その人が褒められると
喜ぶことを褒めましょう。
相手のためになる
賞賛であるべきです。
やはり何より
相手のことを良く知ることが
大切ですね。
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