あなたは
どのタイプでしょう?
 
●書くのが得意
●話すのが得意
●奏でるのが得意
●描くのが得意
●踊るのが得意
●作るのが得意
●動かすのが得意
 
何が得意かわからない時は
『普段どれを一番自然にやっているか』
を考えてみましょう。
 
ちなみに、得意でないことは
普段からほとんど
やっていないor考えないはずです。
 
得意(強み)である
表現方法を行っていると
その人が生き生きします。
 
逆に言えば
各々苦手もあるということ。
 
話すのが苦手で悩んでいるとしたら
”自分はそういう人なんだ”
とまず開き直るのが
肩の力を抜く良い手かもしれません。
 
ものすごい文章を書く人が
実際に会ってみたら
普通の印象の人だった・・・
何てこともありますが、
人は自身の強みを生かした
表現をしている時
一番強い印象を
周囲に与えるものです。
 
伝えることの大切さ
 
ただ、”伝えたがらない人”がいます。
 
●批判されたり。馬鹿にされたり。
●恥ずかしかったり。
●人の評価や顔色が気になったり。
 
こういったことがあると
伝えることが
苦手になっているかもしれません。
 
過去に辛いことがあると
伝えることに対するブロックが
作られやすいです。
 
その場合は、辛かった過去を
一つ一つ、癒して受け入れていくことです。
 
”伝えない”ことを選んでしまうと
 
●魅力が伝わらない
●評価されない
●人から注目されない
 
ことで、孤独になったり
仕事で行き詰ったり
いろいろなことが
うまくいかない原因になります。
 
苦手な表現手段で
無理をする必要はないです。
自分らしく
一番生き生きできるやり方で
どうぞ”伝えること”を
続けていってください。
 
正しくあなたが伝われば
 
●仲間が出来る
●仕事がうまくいく
●人生が充実する
 
ということが起きやすくなります。
 
何より、表現は
あなたを幸せにします。
満たします。
 
表現しなければいけない〜とは考えず
 
『あなたのやりたいこと』
『あなたの好きなこと』
『あなたの得意(強み)』
 
を、素直に表現し
伝えたくなった時に
伝えることを始めてみるといいですよ。
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