人に好かれたいなら見た目も中身も大事

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

清潔感のある人が好き。
優しい人が好き。

 

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どんな人が好きですか?
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と尋ねられて
あげる項目にありがちな答えです。

 

これは、
見た目の好きと
中身の好き。

 

人はその両面で
人を好きか嫌いか…と区別していることを
表しています。

 

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前回の人に好かれるためのお話は
こちら。

 

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大事なのは中身だよって人も
見た目を『本音』では気にしているし、
見た目を気にする人も
中身が合わない…ダメな場合は
やっぱりダメなのです。

 

結局のところ外も内も、
揃っている人がいいのが本当のところ。
人目を気にしていたり、
自分自身の容姿等に対する
自己イメージ(評価)を考慮に入れて、
ある程度『妥協した』上での発言が
多いかもしれません。

 

…なので、
本気で
人に好かれたいなら、
中身も外見も
大切にする必要がありますね。

 

そのために、
まずは、
自分自身の見た目や中身の
両方により興味関心を持つこと。

 

まず主観的(自分自身の視点)に。
そのあと
実際、客観的(自分以外の視点)に
どうなのかということ。

 

自分自身の
見た目はどんな状態か。

 

服装選び、清潔感、言葉遣い、
仕草、表情、
など。

 

好かれたい人たちを
意識した『見た目』になれているか。

 

外見のことが少しずつわかったら
次は、
自分自身の中身(内面)は
どうか知ること。

 

性格、
生き方、考え方、感じ方、
能力、経済力、知識、
など。

 

人に好かれたるような信頼されるような
内面を持てているか、
それにそった生き方ができているか、

 

人に好かれるような
外見や中身を得るためには
どんな人が好かれるか知る必要もあるし、
想像することも欠かせません。

 

そして、
それにそって
ある程度出来ていればいいし、
そうじゃなければ、
より良く変えていく必要があります。

 

ただし、
人に合わせるばかりで、
その人独自の輝きが半減してしまっては
仕方ありませんので、
自分自身がどんな見た目で
中身でありたいかと
人から好かれる見た目や中身の
バランスが大切です。

 

次回は、
人に好かれる人は
人のために行動できる人。
…というお話です。

 

『人に好かれる人は自分らしく『人のため』に行動する』

 

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