いる場所を間違えるとストレスになる

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

あなたは現在、
自分自身がいるべき場所にいると
思いますか??

 

誰しもに
自分自身の特性に合った場所
(環境)があるものです。

 

能力的にだったり
好みだったり、
性格的にだったり、

 

波長がピッタリ合うところが
あるものです。

 

そこと
異なるところにいたら
当然苦しくなるし、悩むし、
存在感を失ってしまいます。

 

違和感が
自分の居場所を間違えていることを
教えてくれます。

 

自分は
こんな人間じゃない。
ここにいるべきじゃない。

 

ここは違う…という感じに。

 

仕事、人間関係、
住む場所、家族、趣味、収入、
食生活、健康状態、

 

人それぞれに
『ちょうどいい場所』というものがあります。

 

そして、

 

今現在…運良く
その場所にいれる人もいれば、
いれない人もいる。

 

ちょうどいい居場所に行くために

 

自分にとって
居心地のいい場所へ
行くためには、

 

『なりたい自分』になる必要があります。

 

結局のところ
居心地が悪いのは、

 

望んでいない自分が
そこにいるからで、

 

それは、
常日頃から
不満に思うような行動を
繰り返してしまって、

 

気持ち的にも、能力的にも
仕事や人間関係的にも、

 

なりたい自分になれずに
いるからなのです。

 

居心地がよくて
違和感を感じにくい
その場所は、

 

自分が
『こんな人になりたい』
『こんな風に生きたい』
…という望みに
ピッタリ合っているのです。

 

…なので、
こうなりたいという
望みに向かって
行動をしていけば、
違和感はどんどん薄れて行きます。

 

それこそが
自分にちょうどいい居場所を
見つけるための”道しるべ”なのです。

 

そして、

 

 今いる居心地の悪い場所は、
進むべき居場所を教えてくれるところでも
ありますし、

 

こうはなりたくない
…という自分の存在を教えてくれる
大切な感覚や環境なのです。

 

…なので、
なりたい自分に
向かっていけば行くほどに
居心地が悪かった場所は、
その役目を次第に終えて
あまり気にならない場所へと
変わって行きます。

 

今現在、居心地の悪いところにいて
悩み苦しんでいるなら、

 

あなたにとっての
心地よい場所を見つけて、
そこに向かって
行動する時かもしれません。

 

あなたは、
どんな場所に
いたいと思いますか。

 

または、
自分らしく生きれるところは
どんなところでしょう。

 

そこに相応しいあなたは
どんな『あなた』でしょう…。

 

そんなあなたになることを
はじめましょう。

 

いる場所を
間違えると居心地の悪さ=
『ストレス』は増えるばかりです。

 

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