愛された人は幸せになる

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

人は、
どれくらい愛されたかで
幸せになるかが決まる

 

…と言っても
過言ではないと
わたしは思います。

 

愛されると一言でいっても、

 

優しくされるとか、
認められるとか、褒められるとか。
ハグされるとか。

 

愛の形は
さまざまですが、

 

愛されるとは、
1人の人として
興味関心を持たれることや
敬意を払い
大切に扱われることと
シンプルに言い換えられます。

 

人には
承認欲求というものがあり、

 

周りの人から
自分自身に対して
なんらかの
興味関心を示してもらえると
嬉しくなるものです。

 

人から優しくされたり、
褒められたりして、好意をよせられると
幸福感を感じるのは、
このためなのです。

 

しかし、

 

その反対に

 

愛されないと
承認欲求を満たせないので、
不満になったり
不快な気分になったりして
幸福感が減ってしまうのです。

 

それなので、

 

人は、愛されるために=
幸福感を得るためにがんばるのです。

 

ただし、

 

ここに落とし穴があって

 

愛されることばかり求めても
愛されることはありません。

 

周りの人たちも
愛されたい人たちばかり
だからです。

 

まず、

 

自分自身が
周りの人を愛すること
=興味関心を持つことが
必要となるのです。

 

これが、
自分自身が
人から愛される1番の近道です。

 

周りの人が
何もせずに愛してくれることを期待して、
それを待っていたら
時間ばかりが過ぎてしまいます。

 

それに
忘れてならないのは、
誰かから愛されることよりも、

 

自分自身に対して
もっと興味関心をもち、
理解を深めることがもっとも重要です。

 

自分のことは、
わかっているつもりでも、
わからないことが多いものなので。

 

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