自分らしく個性を活かして働くまでの道のり

    ■こんにちは
    pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

     

    自分らしく個性を活かして
    働いて(仕事をして)みたいって
    思ったことはありませんか?

     

    このことは
    大なり小なり誰もが
    長い長い人生の中で
    考えることじゃないかと思います。

     

    私自身も
    社会に出る前の
    中学〜高校生の頃から
    そんな思いがあったものです。

     

    私の場合はじめに
    そう思ったのは漫画家や
    アニメを制作する人になりたいって
    思った時でした。

     

    その時は
    自分らしい夢のある作品を作って
    仕事にしてみたいという
    憧れの気持ちからでした。

     

    高校を卒業後、
    専門学校に行ってみたり
    アシスタントとして働いてみたりして
    夢を叶えようと進んでいました。

     

    当時の
    私には大好きだった
    漫画やアニメを仕事にする…それしか
    自分らしい働き方が見えなかったのです。

     

    ゲームも好きでしたが、
    パソコンも持たず、
    なんのスキルも知識もなかった私には、
    ゲームクリエイターは
    とても遠い存在に感じて
    選択肢に入ることはありませんでした。

     

    好きなことって仕事になりにくい??

     

    好きを仕事にしようと
    目指した結果
    どうなったかというと、

     

    漫画家やアニメ制作への道は
    そうそうに挫折しました。

     

    周りと比べても
    実力はあきらかで
    個性を活かせるほどの
    特別なスキルも画力もなく、
    作品も個性的でなかったのです。

     

    私の努力や創意工夫が
    足りなかったのもありましたが、
    とても狭き門でした。

     

    それを見て続けられるだけの
    精神力も心の支えになる人も
    その時は持ち合わせていませんでした。

     

    そして、

     

    挫折した私は失意のどん底で
    生活のために
    望まない仕事をはじめたのです。

     

    ココまでは、
    良くあることかもしれません。

     

    そこから
    わたしはそうなってしまったことで
    沢山悩み苦しみました。

     

    仕事(合わない働き方など)や
    お金(低所得など)のことはもちろん、
    家族(両親や夫婦など)を含めた
    人間関係の問題や
    身体のさまざまな不調(腰痛、頭痛など)、
    過去の心の傷(トラウマ)のこと。

     

    …など、わたしが
    望まないことがあふれたのです。

     

    その困難の中で
    「自分自身のこと」を
    あれこれと考えました…と
    同時にもっと知りたくなりました。

     

    自分らしさが
    どんどん活かせなくなってはじめて
    自分自身のことをほとんど
    わかっていないことにきづいたのです。

     

    同時に、

     

    周りの人たちのことも
    わかっていないことばかり
    だった事実にきづき、
    とてもショックをうけ
    申し訳なかった問い気持ちと
    もっと理解したいという思いが
    湧いてきました。

     

    そこからです。

     

    自分自身のことはもちろん、
    人の心理や個性に関することや
    男女、家族、親子など人間関係の
    仕組みのこと、個性の活かし方などを
    調べはじめ、学び始めたのは…

     

    全くのゼロの状態からの
    スタートだったのもあって

     

    自分自身という人間と
    周りの人との関係などを含め
    身の回りのおおよその全体を把握するのに
    10年以上はかかりました。

     

    そこで
    あたらめて知ったのは、
    やっぱり『何も知らなかった』ことです。

     

    個性を活かせなかった理由

     

    個性を活かせなかったのは、
    まず自分らしさと自分に関わることを
    ほとんど理解していなかったからです。

     

    知っていたのは

     

    好きなことと嫌いなことの
    一部分くらい。

     

    あとこれまでの学歴とか
    今欲してるものとか、

     

    すぐ目の前にあることばかり。

     

    なぜ、
    それが好きなのか
    嫌いなのか、
    他にどんな好きなことや
    嫌いなことがあるのか、
    やりたいことや興味あること、

     

    周りの人の関係…その時の状態。

     

    どんな時に
    幸福感を感じるのか
    どんな時に幸福感を
    損なってイライラしまうのか、

     

    などなど。

     

    知らないことが
    沢山ありました。

     

    その中でも
    特に
    個性に対する
    勘違いがありました。

     

    それは、

     

    人と違う人より秀でた
    何か『特別なこと』がなければならない。

     

    …ってこと。

     

    その『特別なこと』が
    個性だと思っていました。

     

    世界一走るのが早いとか、
    世界一早く投げられるとか
    日本一売れた本を出したとか、

     

    たくさんの人を助けたとか、

     

    一般的に
    凄いとか素晴らしいとか
    言われるようなことは
    確かにわかりやすいです。

     

    わたしは、
    それが個性だと思い
    ずっと探していたのです。

     

    でも、

     

    実際のところは

     

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    自分自身そのものが『個性』でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー

     

    これまでの人生、
    そこでの失敗や挫折も含めた
    数々の過去から現在の経験。

     

    …とこれから経験する未来のこと。

     

    そして、

     

    コツコツ頑張ることや
    何度も失敗しても諦めないことなど。

     

    そこで身につけてきた知識や能力や
    新たに見つけた興味を惹かれる対象たち。

     

    なにより、
    さまざまなことを考えて感じて
    行動してきた末に到達した『心のすべて』。

     

    何もかもが
    世界で唯一無二の尊い
    自分らしい個性なのです。

     

    個性を活かして働くこと

     

    その次に考えたのが、

     

    望まないような
    仕事をする毎日から抜け出して、

     

    個性をどう仕事に
    活かすかということでした。

     

    はじめは
    自分らしさの中で
    人の役に立つことができ、

     

    収入につながりそうなことを
    発掘することからでした。

     

    その時まで、
    全く何が仕事につながるのか
    わからなかったからです。

     

    自分らしさを
    活かし働くことを
    難しくしていたのは、

     

    これまでに
    身につけたスキルや
    経験してきたことの中に
    仕事になりそうなことがあるなんて
    思えなかったことです。

     

    わたしが、
    漫画家になりたくても
    なれなかったのは、
    周りの人が読みたいって思えるような
    作品を作れなかったからです。

     

    どんなに
    素晴らしい力があっても、
    人に感動を与えたり、
    人から喜ばれたりすることがなければ、
    お金をいただけるような
    仕事にはなりません。

     

    個性を活かして
    働くためには、
    自分自身の持てる全ての中で、
    人に貢献できるような力
    (知識や経験、能力など)を
    見つけることが必要なのです。

     

    単純に、
    好きなことを仕事にしたいって
    思っているだけでは実現しません。

     

    実際に
    人の助けになるような
    何らかのサービスを提供したり、
    人が欲しいなって思う商品や作品を制作し、
    それを求めているへ届くような道を作り
    1つ1つ届けることが必要です。

     

    わたしも
    自分自身の個性を活かしつつも、
    人から喜ばれるようなサービスを作るのに
    とても苦労しました。

     

    最初は、
    自分の何が人の役に立てるのか
    まったくわかりませんでした。

     

    どれもこれも
    私にとっては「普通」のことや
    「平凡」に感じることばかりだったのです。

     

    商品やサービスが
    できたらできたで、
    ほんとに人がお金を払っても欲しいと
    思ってもらえるのかと
    さんざん悩みました。

     

    人のためになる力って
    自分自身にとってはごくごく当たり前に
    できてしまうことが多いので、

     

    人の役に立てるのか
    実際…人に喜ばれる経験をするまで
    にわかに信じられなかったのです。

     

    ブログや
    ホームページなどを作り、
    集客を進めても
    なかなか顧客が集まらず
    途方にくれたことも数知れずあります。

     

    これは人に伝わる文章や
    人が集まりやすいブログデザイン、
    SEOなどのスキルが不足していたのと

     

    自分らしい個性や
    持つている知識などが
    私自身でまだまだ不明瞭で
    わかりにくかったことがあったり、
    羞恥心のために
    思ったようなことを言えなかったり…と
    大事なことが読者の方たちに、
    届かなかったことなどがありました。

     

    それでも、
    最後まで諦めることなく
    今日まで進んでくることができました。

     

    おかげで
    クライアントさんも増えて
    自分らしく「好きなこと」や
    「やりたいこと」「嬉しいこと」などを合わせて
    仕事ができるようになりました。

     

    もちろん、
    1人で乗り越えてきたわけではなく、
    奥さんや小さな子供たちや友人たちの
    支えがあってこその今です。

     

    たった1人では崩れ落ちそうでも
    支えてくれる人たちがいたことで
    苦難を持ち堪えることができ、
    自分の信じた道を切り開くことができたのです。

     

    正直…
    もう一度同じ道を通りたいか…と
    聞かれたら、もう二度とゴメンです!!

     

    …って言いたいくらいですが、

     

    そんな
    しんどい道のりだったからこそ
    たくさんの貴重な体験となりました。

     

    そして

     

    その一つ一つを
    無駄にすることなく
    とても役に立てられている
    今現在があります。

     

    これが自分らしく個性を活かし、
    仕事ができるようにになるまでの流れです。

     

    最後に、

     

    誰にでも
    その人らしさや
    唯一無二のとても価値ある
    個性を持っていますし、

     

    それを活かし仕事をし、
    望むような人生を生きる機会を
    与えられている

     

    …と私は考えています。

     

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