【実話】売上1000万超でも幸せじゃなかった私が気づいた「結果」の呪いを解くたった1つの方法

こんにちは。
魂の森の導き手、ふじぬま さとしです。
 
コーチ、コンサルタント、セラピスト…。
人の心に光を灯す、尊いお仕事をされている、誠実で優しいあなたへ。
 
もしかしたら今、パソコンの画面の前で、一人、こんな風に胸を痛めてはいませんか?
 
「クライアントさんの未来のために、私がなんとかして結果を出させないと…!」
その強い責任感と愛情は、本当に素晴らしいものです。
 
でも、その想いが強ければ強いほど、ふとした瞬間に、まるで冷たい影のように、こんな「焦り」が心を覆ってしまうことはないでしょうか。
 
「早く成果を出さないと、コーチとしての価値がないと思われてしまう…」
「SNSで見る同業者のキラキラした実績報告に、胸がズキッとする…」
 
もし、この言葉に少しでも心が震えたなら、どうか、あと5分だけ時間をください。
 
これからお話しするのは、過去の私自身がハマり、多くのクライアントさんが同じように苦しんできた「結果という名の呪い」の正体と、その呪いを優しく解き放つ、たった一つの真実の物語です。
 

なぜ「結果」を追い求めるほど、あなたは苦しくなるのか?

 
「頑張らなきゃ!」とアクセルを踏み込む一方で、
「でも、もし失敗したら…」と無意識にブレーキを強く踏みしめてしまう。
 
この状態、実は心の世界では、「自己妨害(セルフ・ハンディキャッピング)」と呼ばれる現象が起きています。
 
「結果を出したい」と願う純粋な気持ちと、「結果を出せない自分には価値がない」という深い恐れが、心の中で綱引きをしている状態。これでは、どんなに頑張っても前に進めるはずがありませんよね。
 
エンジンを全開にしながらサイドブレーキを引いて走っているようなもので、心はすり減り、エネルギーは空回りするばかり。
 
「頑張っているのに、なぜかうまくいかない…」その苦しみの根本原因は、あなたの能力や努力が足りないからでは決してないのです。

【私自身の告白】売上1000万超えの山頂に見えたのは、求めていた景色ではなかった

 
偉そうなことを言っていますが、何を隠そう、この私自身が「結果」という呪いに最も深くかかっていた人間の一人です。
 
十年くらい前、私はがむしゃらに働きました。寝る間も惜しんでコンテンツを作り、セミナーを繰り返し、おかげさまで、年間の売上は1000万円を超えることができました。
 
数字だけ見れば、「成功者」だったのかもしれません。周りからも「すごいね!」と羨ましがられました。
でも、私の心の中は、どうだったと思いますか?
 
…空っぽでした。
 
売上という数字の山頂に立った時、私が感じたのは達成感ではなく、「で、次は何を頑張ればいいんだ…?」という、果てしない虚無感と、燃え尽きる寸前の深い疲労感だけだったのです。
 
妻も僕の仕事を手伝ってくれていましたが、二人とも心身ともに疲れ果て、家の中には笑顔よりもため息が増えていました。
 
ある晩、ようやく仕事を終え、リビングで一人、ぼーっとしていた時のことです。寝室からそっと出てきた娘が、僕のところにやってきて、小さな手で折り紙のメダルを首にかけてくれました。
 
「パパ、いつもおつかれさま」
 
その瞬間、私の目から、堰を切ったように涙が溢れました。
私が本当に欲しかったものは、通帳に記載される数字のゼロの数じゃなかった。コンサル仲間からの称賛の声でもなかった。
 
ただ、この温かい日常の中で、家族と心から笑い合える、この「安心感」だったんだ…!
 
私は、最も大切な宝物のすぐそばにいながら、遠い山の頂上ばかりを見つめて、一人で勝手に遭難していたのです。
 
この経験こそが、僕の人生とコーチングの哲学を180度変える、魂のターニングポイントとなりました。

宇宙の法則は驚くほどシンプル。「幸せが先、結果は後」の真実

私の身に起きたこの出来事は、スピリチュアルな世界で語られる「引き寄せの法則」の本質を、痛いほどリアルに教えてくれました。
 
よく、「良い気分でいれば、良いことを引き寄せる」と言われますよね。これを、もう少し分かりやすく「ラジオの周波数」に例えてみましょう。
 
私たちの心は、常に特定の「周波数」を発しています。
  • 「足りない、結果を出さなきゃ」という焦りの周波数
  • 「私はダメだ」という自己否定の周波数
  • 「ああ、幸せだなあ」という安心と感謝の周波数
そして、あなたの現実は、あなたが今合わせているラジオ局の番組を、ただ忠実に放送しているだけなのです。
 
「焦りFM」にチャンネルを合わせている限り、流れてくるのは「もっと焦りたくなるようなニュース」ばかり。どんなに「幸せな音楽が聴きたい!」と願っても、周波数が違えば、その番組は受信できません。
だから、やるべきことはたった一つ。
 
現実を変えようともがくのではなく、まず、あなたの心のチャンネルを「安心」や「喜び」の周波数に、そっと合わせてあげること。
 
「でも、結果が出ていないのに安心なんてできない…」そう思いますよね。
 
ここで、心理学の巨人、アドラーの知恵が、私たちに優しく微笑みかけてくれます。彼は言いました。「大切なのは、ありのままの自分を受け入れる勇気(自己受容)だ」と。
 
結果を出している「すごい自分」だけを愛するのではなく、結果が出なくて焦っている「今の自分」も、「そっか、今そう感じてるんだね。よく頑張ってるね」と、丸ごとOKを出してあげる。
 
その「無条件の自己受容」こそが、心の周波数を「安心」へと切り替える、魔法のスイッチなのです。

「じんわりとした幸福感」こそが、最高の“結果”だった

 
私の人生を変えた、もう一つの出会いがあります。それは、60代で初めて私のセッションを受けに来てくださった、一人の素敵な女性クライアントさんとの物語です。
 
彼女は言いました。「これまでずっと家族のために生きてきました。人生の後半、初めて自分の本当の幸せを探したいんです」
 
彼女とのセッションは、具体的な目標達成を目指すというより、彼女の心の声にじっくりと耳を傾ける、穏やかな時間でした。
 
ある日のセッションで、彼女は少女のような輝く笑顔で、こう報告してくれたのです。
 
「ふじぬまさん、聞いてください!今まで何とも思わなかった、帰り道に咲いているタンポポが、涙が出るほど愛おしく見えたんです。『ああ、私、生きてるんだなあ』って、心の底から思えて…」
 
その言葉を聞いた瞬間、私の心は震えました。
これだ…!これこそが、私たちが追い求めるべき、最高の「結果」なのだ、と。
 
数字や実績といった、外側の世界で測れるものではない。クライアントさん自身の内側から、泉のように湧き出てくる「じんわりとした幸福感」。日常の何気ない風景の中に、自分だけの宝物を見つけられるようになる、その「心の眼」を開いてあげること。
 
それこそが、私たちの仕事がもたらす、何にも代えがたい価値なのだと、彼女が魂で教えてくれたのです。

今日からできる!あなたの心を「安心の周波数」に合わせる3つの処方箋

 
もし、あなたが今、「結果」の呪いに苦しんでいるのなら、騙されたと思って、これからお伝えする3つのことを試してみてください。きっと、あなたの心に、優しい変化の風が吹き始めます。
  1. 「To Doリスト」の前に「To Feelリスト」を書く
    朝一番に、「今日やるべきこと」を書き出す前に、「今日感じたいこと」を3つだけ書き出してみましょう。「穏やかな気持ち」「ワクワクする気持ち」「ホッとする気持ち」…なんでもOKです。そして、「この感情を感じるために、何ができるかな?」と考えて一日をデザインするのです。目的が「行動」から「感情」に変わるだけで、一日の質は劇的に変わります。
  2. 一日に一回、「何もしない」を意図的にする
    たった5分でいいんです。スマホもPCも閉じて、ただ窓の外を眺める。温かいお茶の香りをゆっくりと味わう。あえて「生産性のない時間」を自分に許可してあげることで、心の中に「余白」が生まれます。その余白にこそ、新しいアイデアやインスピレーションは舞い降りてくるのです。
  3. 今日の自分の「小さなできた!」を3つ見つけて眠る
    夜、ベッドに入ったら、大きな結果ではなく、今日のあなたの「小さな頑張り」や「小さな優しさ」を3つだけ見つけて、心の中で自分に花丸をあげましょう。「クライアントさんの話を笑顔で聞けた」「疲れていたけど、夕飯を作った」「不安な気持ちに気づいてあげられた」。この小さな自己肯定感の貯金が、やがて揺るぎない自信の土台へと育っていきます。

 
あなたは、「結果」を出すために生まれてきたのではありません。この世界で、あなただけの幸せを存分に味わうために、生まれてきたのです。
 
どうか、そのことを忘れないでください。
あなたが、あなたの心を「安心」と「喜び」で満たしてあげれば、その温かい光は、自然と周りを照らし始めます。
 
そして、あなたという灯台の光に導かれて、あなたを本当に必要としているお客様が、最高のタイミングで、あなたの元へとやってきてくれるでしょう。
 
結果は、あなたが幸せになった後で、ご褒美のように、勝手についてくるのですから。
 

 
最後まで、この長い旅路にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
この記事が、あなたの心を少しでも軽くする一助となれたなら、これ以上の喜びはありません。
 
もし、あなたが今感じている「焦り」や「不安」の根本原因を、もっと深く、優しく、一緒に見つめ直していきたいと感じたら…。
 
魂の森の入り口で、僕があなたを待っています。そこは、あなたがどんな状態であっても、「そのままでいいんだよ」と、丸ごと受け入れられる安全な場所です。
 
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