こんにちは!
魂の森の導き手、ふじぬまさとしです。
あなたは今、こんな風に感じていませんか?
「自分には、人に誇れるような才能なんて何もない…」
「若い頃は夢もあったけど、もう40代。今さら…」
「周りの人がキラキラして見えて、なんだか焦ってしまう…」
もし、そんな風に少しでも心が揺れているなら、ぜひこのまま読み進めてみてください。
実は、あなたが「見つけられない」と感じているその才能は、失くしたのではなく、ただ“灯台下暗し”になっているだけなのかもしれません。
今日は、その隠された宝物を見つけるための、ちょっと不思議で、でもとても大切な旅にご案内します。
【探し物】が見つからない時、私たちの心に起きていること

先日、私、やっちゃいまして…(笑)
愛猫の病院へ行く前に銀行へ寄ったのですが、家に帰ってから、銀行で使ったはずのお財布ポーチがないことに気づき、血の気が引くほど大慌てしたんです。
「どこで落としたんだ!?」とプチパニックになり、夜道を車で何度も探し回ったのですが、どこにもない…。
すっかり落ち込んで家に帰ると、妻がリビングからひょっこり顔を出し、「これ探してたでしょ?」と。
…なんと、ポーチは家の中の、いつも置いている棚の中にあったのです。どうやら私は、帰宅と同時に無意識にそこへ置き、その記憶だけがすっぽりと抜け落ちていたんですね。
高校生の娘からは「パパ、バカやん」と笑われる始末でしたが、この時、私はハッとしたんです。
「ああ、これって“強み探し”と全く同じだ…」と。
必死な時ほど、視野は驚くほど狭くなります。これは、「心理学的にも証明されている脳の働き」なんです。私たちの脳には、自分が「重要だ」と信じている情報しか見えなくする、まるで“心のサングラス”をかけるような機能があります。
もしあなたが心のどこかで「私には強みなんてない」というサングラスをかけているとしたら…?脳は、あなたの目の前に素晴らしい才能が転がっていたとしても、それを「重要でないもの」として、景色の一部のように見過ごさせてしまうのです。
才能が「ない」のではありません。ただ、脳が「見つけないように」してくれているだけ。
まずは、その心のカラクリを知るだけで、少しだけ気持ちが楽になりませんか?
あなたの“弱み”こそが、最高の才能である理由

では、その隠された才能は、
一体どこにあるのでしょう?
それは多くの場合、
あなたが
「これは私の欠点だ」
「できれば隠したい弱みだ」
と感じている場所に、
そっと隠されています。
私の物語:「人見知りのオタク」が、なぜ人の心を癒せるようになったのか
少し、私の話をさせてください。
私は子どもの頃から、アニメやゲームが大好きで、一人で空想の世界に浸っているような子どもでした。繊細で、人の顔色をうかがってばかり。学校ではいじめられ、「人見知りのオタク」であることが、ずっとコンプレックスでした。
社会に出てからも、人間関係がうまくいかず、50回以上も転職を繰り返しました。「自分は社会不適合者なんだ」と、本気で思い詰めていた時期もあります。
でも、人生の転機が訪れます。コーチングという仕事に出会い、たくさんの方の心に寄り添う中で、気づいたのです。
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あの頃、アニメの複雑な設定や物語の伏線を夢中で読み解いていた「オタク的な探究心」は、クライアントさんの心の絡まった糸を、根本原因から丁寧に解きほぐす「分析力」になっていました。
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人の顔色をうかがい、傷つかないようにと必死だった「繊細さ」は、相手の言葉にならない痛みや願いを敏感に察知する「共感力」になっていました。
私が長年、人生の足かせだと思っていたコンプレックスの数々が、いつの間にか、誰かの心を照らすための、かけがえのない“光”に変わっていたのです。
これは、心理学でいう「リフレーミング(意味の再定義)」そのもの。出来事は一つでも、それをどんなフレーム(額縁)に入れて見るかで、その意味は180度変わるのです。
クライアントAさんの物語:「おせっかい」が「最高のギフト」に変わった日
これは、以前サポートさせていただいた、あるクライアントさんの物語です。
彼女はいつも「私、おせっかいなんです…」と悩んでいました。頼まれてもいないのに、つい人の世話を焼いてしまったり、先回りして色々準備してしまったり。その結果、相手に「余計なお世話」だと思われていないかと、いつも不安を感じていました。
私たちはセッションで、その「おせっかい」という名の才能を、じっくりと見つめ直しました。
そして、彼女は気づいたのです。彼女の行動は、ただの「おせっかい」ではありませんでした。それは、相手が言葉にする前の「こうだったら助かるな」「これがあったら嬉しいな」という潜在的なニーズを、誰よりも早く察知して行動に移せる、驚くべき「最高のサポート力」だったのです。
この視点の転換をきっかけに、彼女は自身のサービスを構築。今では、「ここまで私のことを考えてくれるなんて!」と、クライアントさんから絶大な信頼を寄せられる、大人気のコンサルタントとして活躍されています。
あなたが「弱み」だと感じているものは、見方を変えれば、他の誰も持っていない、あなただけのユニークな才能の原石なのです。
灯台下暗しの“宝物”を見つける、3つの魔法のステップ

「そうは言っても、やっぱり自分ではわからない…」
大丈夫。ここからは、あなた一人でもできる、具体的な宝探しのステップをご紹介しますね。
ステップ1:あなたの“当たり前”に光を当てる
まずは、ノートとペンを用意してください。そして、次の質問に、思いつくまま答えてみましょう。
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人から「ありがとう」と、よく言われることは何ですか?(些細なことでOK!)
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時間を忘れるくらい、夢中になってしまうことは何ですか?
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頼まれてもいないのに、つい、やってあげたくなってしまうことは何ですか?
ポイントは「すごいこと」を書こうとしないこと。「ゴミ出しを忘れない」「植物を枯らさない」そんなレベルで大丈夫。あなたの「当たり前」の中にこそ、才能のヒントは隠されています。
ステップ2:信頼できる人に“魔法の質問”をしてみる
心理学には「ジョハリの窓」という考え方があります。これは、「自分は知らないけれど、他人は知っている自分」がいる、というもの。
勇気を出して、あなたのことをよく知る友人や家族に、こう聞いてみてください。
「私の良いところ(得意そうなこと)って、どんなところだと思う?」
きっと、あなたが「え、そんなこと?」と驚くような、意外な答えが返ってくるはずです。それは、あなたにとっての“灯台下暗し”の才能を、相手が教えてくれている証拠ですよ。
ステップ3:「もしも…」の世界で魂の望みを聞く
最後のステップは、少しだけ空想の翼を広げてみること。リラックスして、自分にこう問いかけてみてください。
「もし、お金も時間も能力も、何の制約もなかったとしたら…私は、誰のために、どんなことをして喜ばせたいだろう?」
この質問の答えに、あなたの魂が本当に望んでいる「才能の使い道」、つまり「使命」が隠されています。この「どうありたいか」という想いが、あなたの才能を輝かせる、最も力強い原動力になるのです。
あなたの物語が、誰かの光になる
ここまで、本当にお疲れさまでした。この旅を通して、あなたはもう、以前のあなたではありません。
「私には何もない」という霧が少しだけ晴れて、「もしかしたら、こんな私にも価値があるのかもしれない」という、小さな光が見え始めているのではないでしょうか。
あなたがこれまで歩んできた、決して平坦ではなかった人生の道のり。その中で流した涙も、乗り越えてきた痛みも、一つとして無駄なものはありません。
そのすべてが、今、同じように悩んでいる誰かの心を深く理解し、そっと寄り添うための、あなただけの尊い「強み」へと変わる時が来ています。
もし、この宝探しの旅を、もっと深く、もっと確かなものにしたいと感じたら。一人で地図を読み解くのに、少しだけ疲れてしまったなら。
私が、あなたの伴走者として、その旅路をどこまでもご一緒します。
魂の森の入り口で、あなたの物語を聞かせていただける日を、心から楽しみにしていますね。
▼ あなたの“弱み”が最高の価値に変わる、最初の一歩をここから ▼
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この無料プログラムでは、あなたの人生の物語を紐解きながら、感謝とお金が循環する「魂のしごと」を創り出すための具体的なヒントを、9日間にわたってお届けしています。
「私にもできるかも」という希望の光を、ぜひ、その手で受け取ってください。
【この記事のまとめ】
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自分の強みが見えないのは、才能がないのではなく、脳が「見つけないように」しているだけ。
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あなたが「弱み」や「コンプレックス」だと感じていることこそ、最高の才能の原石。
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視点を変える(リフレーミング)ことで、欠点は誰かを救う価値に変わる。
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「当たり前」を棚卸し、「他者の視点」を借りることで、灯台下暗しの宝物は見つかる。
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あなたの人生の物語そのものが、誰かの道を照らす光になる。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。あなたの存在そのものが、すでに誰かにとっての希望です。そのことを、どうか忘れないでくださいね。



