セルフイメージが人生を決定する

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

あなたは自分自身が

 

『どんなひと』

 

だと思っていますか。

 

会社員。アーティスト。
才能に溢れている。
口下手。不器用。
かっこいい。

 

魅力的。モテない。
起業家。謙虚。誠実。
裕福。貧しい。

 

色々な見方がありますね。

 

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自分のセルフイメージを
書き出してみましょう。
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自分は会社員だと
思っている人は、
アーティストや
起業家の道を選びません。

 

反対もしかり。

 

セルフイメージは
人生に強く
影響を与えています。

 

考えることにも
気分にも行動にも、
現実にも

 

仕事や人間関係にも
多大な影響を与えているのです。

 

様々な経験を経て
人知れず出来上がることが多い
セルフイメージ。

 

大概の人は、これは覆せないし、
変わらないと思っています。

 

ですが、

 

生まれたての子供には、
セルフイメージは存在しません。

 

まっさらの状態。

 

すべてがあとで
刷り込まれただけ。

 

それが望みに合っていればいいが
合わないからこそ
悩みや苦しみが生まれる。

 

そこにある
苦痛が

 

セルフイメージと
望みとのギャップ=溝があることを
教えてくれるのです。

 

しかし
一度刷り込まれたイメージは、
パソコンのデータのように
書き換え保存ができます。

 

『あなたは何者か』

 

…知っていますか。

 

そのセルフイメージが
あなたの人生に影響しています。

 

望むものなら万々歳ですし、
違うのだとしたら、
書き換えることをオススメします。

 

そして

 

ほんとうになりたい姿が
想像できたら、

 

それに向かって
一歩一歩行動するだけです。

 

あとは
自然と現実がついてきます。