なりたい自分になるのに大切なインプットとアウトプット

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

本を読んだり、
講座やセミナーには
通うんだけど

 

なかなか学んだことが
生かせない。

 

いろいろやってはみるんだけど、
なぜかうまくいかない。

 

失敗する原因が
わからない

 

そんなことで悩んでいませんか。

 

それは、
インプット不足、
もしくは
アウトプット不足の
可能性があります。

 

●インプットとは、
外にある情報を内側に入れること。

 

●アウトプットとは、
内側にある情報を外へ出すこと。

 

今回は人が成長するために
欠かすことができない
この2つのステップについてお話しします。

 

人はインプットすることで、
新たな知識や感覚に触れることができます。

 

そこから様々なことを学べます。

 

そのインプットを元に、
考え感じて経験することで、
精神的に肉体的に、能力がアップし、

 

”なりたい自分”
”こうありたい人生”

 

を実現する力と
なります。

 

人が成長する
過程の1つです。

 

もう1つは、

 

自分自身の中にある
知恵や経験を
外側に伝えることで、
学びを深める・・・

 

アウトプット
があります。

 

その結果、
ーーーーーーーーーーーー
現実的に
力を使えるようになる。
ーーーーーーーーーーーー

 

人に知識を伝えるには
得た知識をより深める必要があるし、
伝えたい相手の事情等も
考慮する必要があり、

 

より高度な学びが求められます。

 

インプットの段階で、
知る(頭の中)だけではなく、
実践して(行動に移して)
いるかも
問われます。

 

もちろん、
内側に知識がない状態では、
アウトプットはできないので、
基礎となる情報を得ることは
とても重要となります。

 

そして、

 

外に伝えようとすると、
インプットが足りないことに
気づいたりもします。

 

インプットとアウトプットは
2つで1つ、
補い合うことで完成に向かう
『相互補完』の関係なのです。

 

人が学び成長するためには、
両者がバランスよくある必要が
あるのです。

 

仕事や人間関係、人生において
うまくいかなくなるのは、

 

人として学び、成長することが
不足しているかもしれません。

 

インプットとアウトプットを
心がけましょう。

 

人としての世界が広がれば、
自然とできることが増えます。

 

力が身につけば
ちょっとやそっとの困難は
ものともしない人に
なれるのです。

 

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