思い通りの人生を生きるために、幸せのルールを見直す

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

あなたの幸せのルールは、
どんな設定になっていますか??

 

人は誰でも

 

幸福に、安心にすごすために
自分独自のルールをもっています。

 

このルール(決め事)にそっていると
人は気分良く過ごせます。

 

一方で、
ルールを外れてしまうと
気分が悪くなってしまうものです。

 

ここで例をあげるなら、

 

ーーーーーーーーーーーー
人の話を聞くのが当たり前。
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これがルールだとすると、
それを外れる行為に触れると
人は気分が悪くなります。

 

話しを聞けない人と出会ったり、
自分でそういう行為をしてしまうと
イライラしたり
自己嫌悪になったりします。

 

だからこそ、
人の話を聞こうと努力できるのですが。

 

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わがままはいけない
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こんなルールがあったら、
これを外れると
やはり、気分を害してしまう。

 

しかしわがままとは
自分らしくともイコールと
なっている場合も多く。

 

いつでも言いたいことを
言うことが許せない。
そんな人にあうと
嫉妬してしまう。

 

などなど、
心のままに生きる
子供っぽい振る舞いを
なかなか自分に許せない人は
多いのではないでしょうか。

 

(人に迷惑をかけるのは
避けたほうがいいでしょうが。)

 

このような決まりは
人生経験の中で作られます。

 

楽しいと感じたことに
より近づくように、

 

そして
つらいと感じたことを
遠ざけるために、

 

ルールは生まれます。

 

ただ、
自分を不幸にしてしまう
ルールが出来上がって
しまうこともあります。

 

親から、人に言われたこと、
一般常識やこうでなければの
勘違いなどから、

 

ほんとうの気持ちを押さえ込んで
”こうしなければいけない”と

 

自分自身を苦しめる
決まりを
作ってしまうことがあるのです。

 

これでは
ルールに従っても苦しむし、
ルールに逆らっても
苦しむことになってしまいます。

 

”こうしなければ”より
大切なこと

 

それは自分らしさであり、
幸せであり、喜びであり、
こうなりたいと願う、
未来を夢見る心。

 

頭で考えたTo doリストではなく
心で感じた”こうしたい””こうなりたい”に
素直に向かう・・・

 

もしそんなルールを
作ることができたら

 

あなたの人生は思い通り、
最高なものに変わっていきます。

 

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