■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。
人のもつ特別な力＝才能は、
どこにあると思いますか？？
人は、だれかの才能をみて
あんな才能があったらいいなぁと
思うものです。
才能があったら…。
…と、
『自分には才能がない』
と前提に考えがちかもしれません。
でも、実際は
人は生まれた時から
どんな人であっても、
『独自の才能』を育て続けています。
人の能力は、
その人が繰り返し繰り返し
『意識』を向け続けることで育ちます。
そこで考え、感じ、
『経験』を積み重ねていくのです。
1人1人…人生が違うように
経験していることも違います。
そんな経験が、その人だけの
『力＝パワー』となっています。
しかし本人はその能力に関して
『特別感』を持っていないもの。
また、今一歩のところに
とどまっていることも多い。
磨く前の『原石』である、
ということも。
それらを磨き、
かつ組み合わせることで、
『輝く才能』となって光を放ちだすのに、
そうはならずに留まってしまう。
そもそも自分にとっての才能は
”当たり前”の中にあり、
特別な感じがしないため、
本人が放置してしまった結果として
そうなってしまいます。
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人の才能は、
その人の感情が動くところにある。
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楽しい。面白い。
悲しい。つまらない。
イライラする。
安心する。不安になる、
どんな感情でも、
その人の才能につながっています。
そもそもその人が
意識を向けていないことでは
心は動かないから。
なんらかの形で
意識（ココロ）が注がれているから
感情は動くのです。
それなのに
とかく大人になると
『心の向く方向』を
見なくなってしまう。
それによって才能も閉ざされ、
使えなくなってしまうのです。
さまざまな経験をするうちに、
感情を区別し、時には差別して、
良いものと悪いものにわけて、
感情を抑圧、かつ閉ざしていってしまう。
どんな感情も
道しるべなのにも関わらず。。。
あなたの心（感情）の動くことは
なんでしょう。
そこにあなたの才能は、
活かされる機会を待って眠っています。
わたしも自分には
特別な才能なんてないと
思っていたクチでしたが、
いざ才能が必要になり、
探してみたら、
なんだかんだ
いろいろありました。
ただ、存在しないことにして
放置プレイしていただけだったのです。笑
ほんと勿体無いことをしてたなって
思いました。
あなたも、勿体無いことしている
かもしれませんよ^_^
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