自分らしさ(個性)は、当たり前の中にある

■こんにちは
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

自分らしく
幸福に生きたい。

 

個性を活かして
仕事をしたい。働きたい。

 

平凡にはなりたくない。

 

…って思うけど。

 

私の得意なこと、才能って
なんだろう??

 

心が躍るような
やりたいこと(生き甲斐)が
見つからない。見つけたい。

 

私の幸せって
一体なんだろう??

 

そんな思いは
誰にも多かれ少なかれ
あるものです。

 

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個性や自分らしさへの興味。
探究心。好奇心。
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個性を活かして
自分らしく生きている人をみると
羨ましくなる。

 

今の自分自身を振り返ると
ガックリして
情けなくて泣きたくなる。

 

そんなこと
ありませんか…。

 

自分らしさって何かが、
わからなくて悩んでいるそんな
あなたに向けたお話です。

 

自分らしさは、当たり前の中にある

 

自分らしさや
個性とは…

 

あなたがどんな人か、

 

どんなことが好きで嫌いで、
どんなことが
『できて』『できない』のか、

 

生まれてからこれまで、
どんな人生を『歩んできた』のか、

 

その中で、
どんな思いや考えを抱き
受け入れてきたのか、

 

どんな友人関係があって
どんな家族がいて、
どんな夢や望みがあって、
どんな仕事をしていて、

 

などなど。

 

自分自身が、
ーーーーーーーーーー
当たり前のように

 

「知っているモノ」

 

の中に詰まっています。
ーーーーーーーーーー

 

ただ…。

 

本人には
とても気づきにくいものが、
個性だったり、
自分らしさなのです。

 

あなたらしさって
特定の物事を指すというよりと

 

『自分自身そのもの』

 

これまでの
集大成とも言えます。

 

人を羨むのは、
自分に持っていない
「能力」や「仕事」
「幸福」「成功体験」
「生き方」」「人間関係」
などを
見ているからですよね。

 

形は違えど、
素晴らしいモノを
あなたも持っています。

 

ただ、
それらは「本人」には
見えにくいものです。

 

それは自分自身にとって
他愛もない、普通のこと。
すごいなんて思えない
特に価値があるなんて
感じられないこと。

 

…それがあなたらしさ。

 

本人にとっては
特別なことではなくても、

 

周りの人から見ると、
あなたが人に対して
羨ましいと思っているのと
同じように「特別なこと」になるのです。

 

自分にとって
当たり前のことが、
自分以外の人にとって
とても価値がある
素晴らしいことになる。

 

…はずなのですが、

 

自分自身では、
そのことに気づけずにいる。

 

それ故にそれを
活かすことも出来ない。

 

当たり前の中に埋もれた
自分らしさ。

 

あなたらしさなのです。

 

大切な自分自身の
「特別なこと」を隠してしまっていては、
自分はもちろん、
誰にも届くことはありません。

 

これでは、
さまざまなことに
不満を抱きやすくなるし、
生き生きと人生を謳歌している人を
見るとつらく悲しくなる。

 

何より社会で
生きにくくなってしまう。

 

そんなあなたには、
自分の中に確かに存在する
自分らしさを取り戻して欲しい。

 

それが
私のお伝えしたいことです。

 

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