どんな人を集客したいか??は明確ですか

■こんにちは、
pro.Flyaway代表のふじぬまさとしです。

 

好きなことを仕事にしようと
「集客」を考えているあなたへ。

 

『どんな人をお客さんとして集客したいか』
『どんな人に自分の商品を届けたいか』

 

『集客で出会った顧客とどんな関係を築いていきたいか』

 

・・・・この質問に明確に応えられますか??

 

実は、これらが明確じゃないと、

 

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どんなに優れた商品やサービスがあったとしても、
どんな優れた集客法(ノウハウ)があったとしても、
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望むような顧客(人)とは、
出会いたくても出会えないのです。

 

なぜなら、
どんな集客方法をとろうとも、

 

引き寄せたい(出会いたい)相手に向けた
「文章」「言葉・メッセージ」「思い」などを
書き連ねて、音声や動画などのかたちにして、

 

ホームページやブログ、SNS、名刺や広告などの
自己のメディアに1つ1つ載せていくことになるからです。

 

そして、
メールや挨拶を含めた相手(顧客)に対する会話の
やり取りの中で、自然とそれが現れてくるからです。

 

出会いたい人が見えていなければ、
もし目の前にその人がいたとしても「素通り」してしまうし、
顧客も「あなた(その商品)が本当に必要な人(モノ)だ」と
気づいてくれないのです。

 

そうならない為に、
あなたが「出会いたい人(たち)」を明確にしましょう。

 

前回お話しした、
集客の方法と合わせて考えてみることをオススメします。

 

まだ読んでないという方はこちら。
↓ ↓ ↓ ↓

 

出会いたい「人」をきちんと知ること

 

なぜ望む人と出会えないのか??
なぜ望む顧客を集められないのか??

 

その疑問に対する答えは、
望む人を「知らないこと」かもしれません。

 

知らないことで、
見当違いの方向に向いてしまうのです。

 

■例えば……。

 

行動力があって前向きな人に出会いたいのに、
行動力がなくていつもグズグズしている人に出会ってしまう。

 

癒しや健康に関するサービスを販売したいのに
周りはそれに興味なかったり、意識してない人ばかり。

 

女性に向けた商品を提供したいのに
発信しているメッセージは、男性受けする内容がほとんど。

 

起業や集客に関するサービスを提供したいのに、
今現在の仕事や収入に満足していて、
それ以外の仕事に関わる気持ちがない人に話しをしてしまう。

 

など。

 

これでは商品やサービスが、
望んでいる人に届くことはありません。

 

それどころか、
必要のない商品やサービスを見せられた人は、
とても不快な気持ちになるし、
それが元で大切な人を失ってしまうかもしれません。

 

顧客とトラブルになる原因の1つに、
必要のない人を巧みな言葉などで
ムリに勧誘(集客)してしまうことがあります。

 

欲しくないのに無理矢理進められ、
不本意な思いがそこにありつつ
購入にいたれば当然のごとく不満がでるものです。

 

自分自身が探しに探して、
ほんとうに必要で欠かせないもので
自らの意思100%で購入したものには
不満はでにくいものです。

 

こんな問題を起こさない為にも、
どんな人と出会いたいか、明確にしましょう。

 

そのために大事な質問です。

 

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あなたが提供する商品やサービスと
顧客のニーズは一致していますか??
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あなたが出会いたいと望んでいる人と、
あなたの商品やサービスが合っていなければ、
顧客はそれを「ほしい」とは思いません。

 

顧客のニーズと商品やサービスが一致しない状態で、
誰でもいいからと集客を進めれば、問題が起こるばかりです。

 

そうならないために、

 

あなたの商品やサービスを
求めている人が周り(市場)にちゃんといるか??

 

もし、いるなら、
求めている人は”どんな人か??”

 

その顧客に、あなたの商品やサービスは、
どんなメリットを提供するものか??

 

……を具体的にすることです。

 

そのためには、

 

商品を届けたい相手が、
どんな人生を歩んできて、どんな経験を積み重ねて、
どんなことを望んでいて、どんなことに悩んでいて、
どんなことを普段考えて感じているのか。どんな場所にいるか。
詳しく分かれば分かるほど、メッセージや言葉にしやすくなりますし、
望む相手に届きやすくなります。

 

特に悩みや望みは、
顧客のニーズに直接関わってくるので重要なところです。

 

その過程の中で、

 

自分の商品やサービスのニーズがどこにもない。

 

……ということに気づくかもしれませんが、
その場合は、ニーズのある商品やサービスを
新たに作り直せばいいのです。

 

こうして問いかけ(自己対話)を繰り返すことで、
顧客の気持ち(心)をより理解できるようになりますし、
あなたの商品・サービスと顧客を繋げやすくなっていきます。

 

相手の気持ちや価値観を理解できないことで、
それを損なうことや、興味をもたれないことをしてしまうのです。

 

もちろん想像だけで、
顧客の心やニーズは簡単に理解できるものではないので、
あなたの商品やサービスを求めていそうな人が
周りにいないかよく探してみましょう。

 

そして、見つかったら、
顧客の心を理解するために、観察をしたり、話してみたりして、
顧客(顧客になるかもしれない相手)を知る努力をしましょう。

 

※この時、ムリをして相手に不快感を与えないように注意。

 

コレを繰り返すことで、自分の中だけじゃなく、
客観的な視点で、顧客を知ることが出来るようになります。

 

身近にそういう人がいなければ、
ネット上も含めて、様々なところをリサーチしてみることですね。

 

同じような商品やサービスを提供している人を観察することでも、
あなたの商品やサービス・集客法が、どんな顧客向けなのか、
ちゃんとニーズにあったものを届けているのか、

 

……などが理解できたりします。

 

■どんな人に出会いたいか、

どんな人が、あなたの商品やサービスにちょうど良いのか。
それを知ることができたら、

 

次に必要となるのは………。

 

その出会いたい人(顧客)にふさわしいあなたになることです。

 

■この続きは、次回で、
↓ ↓ ↓ ↓

 
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