こんにちは。魂の森の導き手、ふじぬま さとしです。
もし、あなたの人生が、たった「一言」を口にするだけで、まるで魔法のように好転し始めるとしたら…信じられるでしょうか?
先日、私のセッションにいらっしゃったある女性の話をさせてください。彼女は、4人のお子さんを育て、フルタイムで働き、ご主人のサポートをし、さらにはご両親の介護まで…。「すごいね」「頑張ってるね」と周りからは賞賛される、完璧な女性に見えました。
でも、彼女の魂は、誰にも気づかれない場所で、静かに悲鳴をあげていたのです。
「私が我慢すれば、すべて丸く収まるから…」
「本当はもう限界だけど、弱音なんて吐けない…」
「もっと頑張らないと、私に価値なんてないんだ…」
この物語は、画面の向こうのあなたの物語と、どこか重なる部分があるかもしれません。
自分のことはいつも後回し。職場でも、家庭でも、常に周りの期待に応えようと笑顔を貼り付け、気づけば心も体もクタクタになっている。そんな、優しすぎるあなたへ。
これまで、本当によく、たった一人で頑張ってこられましたね。この記事では、その終わらない「自己犠牲のループ」から抜け出し、あなたの人生を根っこから変える、シンプルで、しかし最もパワフルな「魔法」についてお話しします。
それは、難しい理論でも、厳しい修行でもありません。あなたが、ずっと心の奥にしまい込んできた「たった一言」。その言葉に秘められた、本当の力に気づく旅へ、ご案内します。
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【目次】
1. なぜ、私たちは「本音」を言えなくなるの?
2. 言葉にしないことの「本当の代償」
3. あなたの「本音」は、最強の魔法の言葉
4. 涙が出るほど優しい、魔法を唱えるはじめの一歩
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1. なぜ、私たちは「本音」を言えなくなるの?
そもそも、どうして私たちは「疲れた」「助けて」というシンプルな言葉さえ、喉の奥に飲み込んでしまうのでしょうか。それは、あなたが冷たい人間だからでも、弱い人間だからでも決してありません。むしろ、その逆。あなたの心が、あまりにも優しく、繊細だからなのです。
子供の頃、親の顔色をうかがって「わがままを言っちゃいけない」と自分に言い聞かせた経験はありませんか? 私自身、両親の仲が険悪な家庭で育ち、自分の辛さや願いを口にすることは、火に油を注ぐようなものだと感じていました。「私がいい子でいれば、きっとうまくいくはずだ」と。
これは、心理学でいうところの、他者の課題と自分の課題を切り分ける「課題の分離」ができていない状態とも言えます。相手の機嫌や感情まで、まるで自分の責任のように背負い込んでしまうのです。
この「優しさの呪い」は、大人になっても様々な形で私たちを縛りつけます。
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事例①【職場のAさん】:
「期待に応えなきゃ」と、キャパオーバーの仕事を断れず、毎晩遅くまで残業。本当は「少し手伝ってもらえませんか?」の一言が言えずに、週末は寝て過ごすだけの日々。 -
事例②【ママ友グループのBさん】:
仲間外れにされるのが怖くて、本当は気が乗らないランチ会にも笑顔で参加。「今日は疲れてるから、また今度にするね」という一言が、どうしても言えない。 -
事例③【パートナーとのCさん】:
「これを言ったら、相手の機嫌を損ねるかもしれない…」と、家事の分担をお願いできず、一人で全部抱え込む。心の中では「お願い、少しだけでいいから休ませて」と叫んでいるのに。
あなたにも、思い当たる節はありませんか?その「言えなかった一言」の積み重ねが、気づかぬうちに、あなたの心に重たい鎖を巻き付けていくのです。
2. 言葉にしないことの「本当の代償」
本音に蓋をし続けることは、想像以上に大きな代償を伴います。私自身、30年以上も自分の辛さを誰にも言えず、その結果、原因不明の腹痛(過敏性腸症候群)や先端恐怖症など、心因性の身体症状に長く苦しめられました。心と体は繋がっていますから、言葉にされない魂の叫びは、体にサインとして現れるのです。
それだけではありません。「引き寄せの法則」という観点から見ても、「私が我慢すればいい」という思考は、「私は我慢するべき存在です」という波動を宇宙に放っているのと同じこと。その結果、さらに我慢しなければならない状況や、あなたの優しさに無頓着な人々を、無意識に引き寄せてしまうという皮肉なループに陥ってしまうのです。
転職を50回以上繰り返した私の暗黒期も、まさにこれでした。職場という「環境」を変えても、自分自身の「我慢する」という根本的なパターンが変わっていなかったため、どこへ行っても同じような人間関係の問題にぶつかり続けたのです。
あなたの言葉は、あなたが思っている以上にパワフルです。
それを内に秘めることは、ダムに膨大なエネルギーを溜め込み、自分自身に向けて放流しているようなもの。それはやがて、あなたの人生そのものの流れを、少しずつ堰き止めてしまうのです。
3. あなたの「本音」は、最強の魔法の言葉
では、どうすればこのループから抜け出せるのか。その答えこそが、あなたの「本音」を言葉にすることです。「え、そんなこと?」と思われるかもしれません。でも、考えてみてください。あなたが普段、どれだけ多くの言葉を押し殺しているでしょうか。
「疲れた」「助けて」「もう無理だよ」「ひとりにさせてほしい」その、誰にも言えずに飲み込んできたあなたの本音こそが、人生を動かす最強の「魔法の言葉」になるのです。
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事例④【セッションでお会いしたDさんの物語】
彼女は、周りからはいつも明るく、幸せそうに見える女性でした。しかし、その心には何年も解けない氷がありました。大好きで、やりがいのあった職場で、ある時、大きな失敗をしてしまったそうです。でも、そのことを誰にも相談できず、たった一人で責任を抱え込み、結局、その仕事を辞めてしまいました。「私が悪いんだから」「誰にも迷惑はかけられない」
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その思いが、彼女を孤独な檻に閉じ込めていたのです。
私のセッションで、ようやく涙ながらにその出来事を打ち明けてくれた時、彼女は震える声でこう呟きました。「…やっと、言えました」その一言が、彼女の止まっていた時間を動かし始めました。凍っていた心が溶け出し、本当の癒しの旅が始まった瞬間でした。
あなたの「助けて」という一言は、あなた自身を救うだけでなく、周りの人にも「あなたも助けを求めていいんだよ」という、優しさの連鎖を生む許可証になります。
面白いことに、うちの娘たちは、ある意味で全く「頑張らない」天才です(笑)。「パパ、今日学校で嫌なことがあったの」「今、ちょっとおめめが痛いの」自分の気持ちや状態を、驚くほど素直に、すぐに言葉にしてくれます。だから、私もすぐに応えてあげられる。すぐに癒してあげられる。彼女たちの言葉は、私にとって家族の幸せを創る「魔法の言葉」そのものなのです。
あなたの言葉も、本来はそれくらい、愛と奇跡を生み出す力を持っているんですよ。

4. 涙が出るほど優しい、魔法を唱えるはじめの一歩
「でも、いきなり誰かに本音を言うなんて、やっぱり怖い…」
そう感じますよね。大丈夫、その気持ち、痛いほどよくわかります。だから、今日の小さな一歩として、誰にも聞かれなくていい、あなただけの魔法のワークをやってみませんか?
【魂を癒す、小さな魔法のワーク】
静かな場所で、そっと目を閉じ、ゆっくりと一つ深呼吸をします。
自分の胸のあたりに、優しく手を当ててみてください。
そして、心の中で、自分自身にこう問いかけます。
「私、本当は____してほしい」
「私、本当は____と感じている」この「____」に浮かんだ言葉を、どんな言葉であれ、決して否定せずに受け止めてあげてください。
そして、誰にも聞こえないくらいの小さな声で、こっそりと、その言葉を呟いてみるのです。
どうでしたか?少し、胸のあたりが温かくなったり、逆にチクッと痛んだりしたかもしれません。それが、あなたの魂の声です。ずっとあなたに気づいてほしくて、サインを送り続けていた、大切なメッセージです。
あなたが自分の本当の気持ちに気づき、それを「それでいいんだよ」という自己愛のエネルギーを乗せて言葉にした時、その言葉は単なる音の羅列ではなく、魂が宿る「言霊(ことだま)」になります。あなたの人生を、そして周りの世界さえも動かす、本物の魔法になるんです。
まずは、他の誰のためでもなく、あなた自身のために。
世界で一番大切なあなたを、あなたの言葉で、優しく抱きしめてあげてくださいね。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。もし、あなたが今日、心の中で呟いたその大切な言葉を、誰にも言えずに一人で抱えているのなら。
「こんなこと、話してもいいのかな…?」優しいあなただからこそ、そうやって迷ってしまうお気持ちも、痛いほどよくわかります。でも、そんな言葉こそ、私は聴かせてほしい。
あなたの魔法の言葉を、最初に受け取るのが私であったなら、こんなに嬉しいことはありません。
いつでも、あなたの魂の声を聴く準備はできていますよ。
ふじぬま さとし
▼あなたの「やさしさ」が、誰かを照らす仕事になる。その第一歩を、ここから踏み出してみませんか?
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▼「ふじぬま さとしって、一体どんな人間なの?」もう少し私のことを知りたいと思ってくださった、好奇心旺盛なあなたへ。
▼「もう一人で頑張るのはやめたい…」そう感じたあなたの勇気を、全力でサポートします。




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