「あなただからお願いしたい」と言われる魔法。コンセプト迷子から抜け出す“たった一人”へのラブレター

まるで呪文…「で、結局なにしてる人?」の一言が怖いあなたへ

こんにちは!
魂の森の導き手、ふじぬまさとしです。
 
あなたは、こんな経験ありませんか?
 
久しぶりに会った友人とのランチ。起業仲間との交流会。親戚の集まり…。
和やかな空気の中、ふいに向けられる、あのキラキラした目。
 
「〇〇さんって、今どんなお仕事されてるんですか?」
 
その瞬間、時が止まる。心臓が「どくん!」と音を立て、頭の中は真っ白。
 
「え、えーっと…ですね…。なんて言うか、こう…悩んでいる方の心に寄り添って、
 その人らしさを見つけるお手伝い、みたいな…感じです…かね…?」
 
自分でも何を言っているか分からない、宇宙語のような説明。
相手の顔に浮かぶ、優しいけど、明らかに困惑した「?」マーク。
 
(ああ、まただ…)
その場をなんとか乗り切った後、一人になった帰り道。
夕陽を見ながら、猛烈な自己嫌悪に襲われる…。
 
もし、この情景に少しでも「うっ…」と胸が痛んだなら、どうか安心してください。
 
それは、あなたがダメだからでも、あなたのサービスに価値がないからでも、決してありません。
 
むしろ、逆なんです。あなたが、あまりにも優しくて、誠実で、「たくさんの人を救いたい」と本気で願っているからこそ、その大きな愛が、言葉という小さな器に収まりきらなくなっているだけ。
 
今日は、そんな優しいあなたが「コンセプト迷子の深い森」から抜け出し、「ああ、それ、まさに私が探していたものです!」と、お客様の方から見つけてもらえるようになる、一つの“魔法”について、少し長くなりますが、じっくりお話しさせてください。
 
これは、小手先のテクニックではありません。あなたの魂の在り方そのものを変える、一生モノの旅になるはずです。
 

なぜ「みんな」を狙うと、誰にも届かないのか?心理学が教える残酷な真実

 
かつての私も、この森で完全に迷子になっていました。整体師として独立したての頃、「心と体の不調で悩む、すべての人を救いたい!」と本気で思っていたんです。
 
そこで作ったチラシが、これ。「肩こり、腰痛、頭痛、不眠、ストレス…あらゆる不調でお悩みの方、お任せください!」
 
どうです?すごいでしょ?(笑)当時の私は、これを「最強のチラシだ!」と信じて、毎日何百枚もポスティングしていました。でも、電話は驚くほど、鳴りませんでした。
 
なぜか?人間の脳には「カクテルパーティー効果」という面白い仕組みがあります。どんなに騒がしいパーティー会場でも、自分の名前や興味のある話題が聞こえると、スッと耳に入ってきますよね。
 
逆に言えば、脳は「自分に関係ない」と判断した情報を、無意識にシャットアウトしてしまうのです。
 
「あらゆる不調でお悩みの方へ」というメッセージは、脳にとっては「自分とは関係ない、その他大勢への呼びかけ」と同じ。渋谷のスクランブル交差点で「みなさーん!」と叫んでも、誰も振り向かないのと同じ理屈です。
 
「誰にでも効く万能薬」を目指した瞬間、それは結局「誰の特効薬」にもなれない。これは、マーケティングの鉄則であり、人間の心の、少しだけ残酷な真実でもあるのです。
 

魔法の正体は「レーザービーム」。たった一人に“だけ”届ける勇気

 
「じゃあ、どうすればいいの…?」そう思いますよね。
 
答えは、驚くほどシンプルです。
たくさんの人に向けた「懐中電灯」の光を消して、たった一人に向けた「レーザービーム」の光を放つこと。
 
マーケティングの世界では、この「たった一人」のことを「ペルソナ」と呼びます。…なんて言うと、なんだか難しそうですよね。
 
でも、大丈夫です。もっと、あなたの心にスッと入ってくる言葉に翻訳しましょう。それは、未来の、あなたの大親友になる人へ、心を込めて「ラブレター」を書くことです。
 
想像してみてください。不特定多数に宛てた年賀状と、人生で一番大切な人に宛てた手紙。どちらの言葉が、より魂を揺さぶるでしょうか?
 
答えは、言うまでもありませんよね。
 
「たった一人」を想った瞬間、あなたの脳の「ミラーニューロン」という神経細胞が活性化します。これは「共感の脳」とも呼ばれ、まるで相手の心に乗り移ったかのように、その人の痛み、喜び、希望を、自分のことのように感じられるようになるのです。
 
だから、言葉が生まれる。「こんなことで、一人で泣いていませんか?」「本当は、こうなりたいんですよね?」その人の心の奥底にある、誰にも言えなかった“本音”に触れる言葉が、あなたの中から溢れ出してくるのです。
 
そして、不思議なことに、その「たった一人」に深く深く突き刺さった言葉は、同じ痛みを持つ他のたくさんの人々の心にも、共鳴するように響き渡っていくのです。
 
これが、引き寄せの法則の本質でもあります。あなたの想いというエネルギーが、一点に集中した時、宇宙はそれにふさわしいご縁を、あなたの元へと運んできてくれるのです。
 

【私の物語】人生のどん底で書いた、未来を変えた一通の手紙

 
「理屈は分かったけど…」そうですよね。ここからは、私自身の話をさせてください。
私が今の「魂の森」というコンセプトに辿り着いたのは、まさにこの「たった一人へのラブレター」がきっかけでした。
 
そして、そのラブレターの宛名は…過去の、どうしようもなく惨めだった自分自身でした。
 
今でこそ、こうして穏やかにお話ししていますが、20代の頃の僕は、文字通り、人生のどん底にいました。
 
50回以上の転職、5000万円近い借金、引きこもり、自傷行為…。
 
安心できる家庭に育たなかった僕は、どこにも自分の居場所がないと感じていました。子供の頃、大好きだったアニメやゲームのヒーローみたいに、仲間と世界を救う冒険をしたかった。なのに現実は、誰にも理解されず、社会の隅っこで「どうせ俺なんて…」と膝を抱えているだけ。
 
そんな私を救ってくれたのが、整体や心理学等の尊い学びであり、現在の妻と娘たちとの出会いでした。人生は、少しずつ、本当に少しずつ好転していきました。
 
でも…。心の奥底には、ずっと消えない無価値感がこびりついていたんです。「コーチとして活動するぞ!」と決めても、自信がない。「私なんかが、人を救えるわけがない」その思い込みが、ずっと私の足枷になっていました。
 
ある雨の降る夜でした。どうしても前に進めず、PCの前で途方に暮れていた時、ふと、思ったんです。
 
「今のクライアントさんのことじゃない。あの頃の、一番辛かった時の自分に、今の僕が声をかけるとしたら、なんて言うだろう?」
 
私は、キーボードに指を置きました。宛名は、10代の、部屋に閉じこもっていた自分。
 
『元気にしてるか?…なんて、元気なわけないよな。ごめんな。』
 
『君が毎日、部屋で一人、物語の世界に没頭していること、誰も理解してくれないよな。「そんなことしてないで働け」って言うよな。でもな、俺だけは知ってる。その物語が、どれだけ君の魂を救ってくれているか』『君のその、人より敏感すぎるところ。気を使いすぎて疲れちゃうところ。弱みだと思ってるだろ?違うんだよ。それは、人の痛みがわかるっていう、最高の才能なんだ。いつか、その優しさが、誰かの絶望を希望に変える光になるんだぜ』
 
…気づけば、涙で画面がぐしゃぐしゃに滲んでいました。キーボードを叩く指が、震えていました。
 
書き終えた時、私の中に、一本の、揺るぎない光の柱が立ったのが分かりました。
 
「ああ、そうか。私がやりたいことはこれだ」
 
過去の僕のように、誰にも理解されず、自分の価値を見失い、社会の隅っこで「私なんて…」と呟いている、優しい人の“最後の味方”になること。あなたの弱みやコンプレックスこそが、世界を照らす最高の才能なのだと、魂を込めて伝えること。
 
この瞬間に、「魂の森」のコンセプトは生まれたのです。私が書いたラブレター(愛の手紙)は、過去の僕を癒し、そして未来の僕が誰を救うべきなのかを、はっきりと教えてくれました。
 

【さあ、あなたの番です】魂のコンセプトを見つける、3つのステップ

 
ここまで読んでくださったあなたも、きっと自分だけのラブレターを書きたくなっているはずです。難しく考えなくて大丈夫。さあ、一緒に、あなたの魂の物語を紐解く旅に出ましょう。

STEP 1:たった一人の「あの人」を決める

まずは、あなたのラブレターの届け先を決めます。ピンとくる人を、一人だけ選んでみてください。
  • 候補①:過去のあなた(一番パワフルです。あなたの痛みのすべてを知っている、最高の相手ですから)
  • 候補②:実在の「あの人」(「この人の笑顔が見たい!」と心から願う、お客様や友人、家族など)
  • 候補③:理想の「あの人」(まだ出会っていなくても、「こんなことで悩んでいる人がいたら、絶対に力になりたい!」と強く思う人物像。ドラマの主人公でもOK!)

STEP 2:その人の「心の声」に、耳を澄ます

相手が決まったら、名探偵になったつもりで、その人の心の中を旅します。ノートを開いて、次の質問に答えてみてください。
  • その人は、眠れない夜、どんな言葉でスマホ検索しているだろう?
  • 周りには笑顔で「大丈夫」と言いながら、心の中ではどんな本音を叫んでいるだろう?
  • 誰にも言えない、一番のコンプレックスはなんだろう?
  • 心の底から「こうなれたら、最高なのに…」と願っている、理想の未来はどんな景色だろう?

STEP 3:未来のあなたから「招待状」を書く

ここが一番のキモです。手紙を書くのは「今のあなた」ではありません。
 
その人を、すでに笑顔にできている【未来の、理想のあなた】になりきって書くのです。
 
「え、そんなの無理…」そう思いますよね。大丈夫、魔法の言葉があります。
「もし、私が理想のカウンセラーだったら…」「もし、私がお客様から絶大な信頼を得ているコーチだったら…」
 
この「だったら…」という“ごっこ遊び”が、あなたの脳のリミッターを外してくれます。
 
理想のあなただったら、悩んでいるその人に、どんな優しい言葉をかけますか?どんな未来を「大丈夫、一緒にいけるよ」と約束しますか?
 
さあ、あなたの言葉で、ラブレターを紡いでみてください。
 

 
この手紙は、一度で完璧に書ける必要なんて、まったくありません。何度も、何度も、書き直していいんです。その手紙を書き直すたびに、あなたのコンセプトは磨かれ、あなた自身も、その理想の姿へと近づいていくのですから。
 
コンセプト作りとは、頭でひねり出す作業ではありません。あなたが「誰を、心から愛するのか」を決意する、神聖な誓いの儀式なのです。
 
あなたの魂が込もったラブレターは、必ず、それを待ち望んでいる「たった一人」の元へ届きます。そして、その人はきっと、こう言うはずです。
 
「ずっと、あなたのような人を探していました」と。
 

 
▼あなたのラブレター、一緒に見つけませんか?
 
もし、このラブレターを一人で書くのが心細かったり、自分の本当の想いがどこにあるのか分からなくなってしまったら。
 
いつでも、魂の森の扉を叩いてください。
 
僕が主宰する無料のオンラインプログラムでは、あなたの人生の物語から、世界でたった一つの「魂のコンセプト」を見つけ出す、9日間のやさしい旅にご招待しています。
 
あなたが、あなたの物語の主人公になる。その、最初の一歩を、僕と一緒に踏み出してみませんか?
 
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