「資格を取ったのに選ばれない…」と悩むコーチ・カウンセラーのあなたへ。お客様が本当に求めているのは、完璧なスキルより「魂の距離感」でした

こんにちは。
魂の森の導き手、ふじぬまさとしです。
 
「コーチングの資格を取ったのに、なかなかクライアントが集まらない…」
「どうすれば他のカウンセラーと差別化できるんだろう…」
「もっとすごいスキルを身につけないと、私なんて選ばれないんじゃないか…」
 
もしあなたが、このような想いを抱えて一人で胸を痛めているのなら、
この記事はきっと、あなたの心をふっと軽くするお守りになるはずです。
 
実は、これらの悩みの根っこにあるのは、多くの方が陥りがちな一つの「思い込み」にあります。
それは、「お客様はスキルや資格で選ぶ」という思い込みです。
 
20年以上、2000人以上の心に寄り添ってきた経験から断言できるのは、お客様が最終的にあなたを選ぶ理由は、そこにはない、ということです。
 
この記事では、お客様に心から選ばれるために本当に大切な「魂の距離感」について、そしてそれを今日からどう育んでいけばいいのか、具体的にお話ししていきますね。
 

なぜ、コーチングやカウンセリングは「スキル」だけで選ばれないのか?

 
多くの新人コーチやカウンセラーの方が、より高度な技術(知識も含む)やたくさんの資格を追い求めてしまいます。かつての私もそうでした。しかし、この仕事の本質は少し違うところにあります。
 

理由①:商品は「あなたとの関係性」そのものだから

まず大前提として、コーチングやカウンセリングは「人と人との関係性そのものが商品」という、とても特別なサービスです。
 
どんなに素晴らしい理論やテクニックを持っていても、お客様が「この人には、安心して本音を話せる」と感じてくれなければ、セッションは始まりません。お客様の心が開き、信頼の橋が架かって初めて、本当の意味での変化が生まれるのです。
 

理由②:お客様は「安心感」という価値にお金を払っているから

お客様がコーチやカウンセラーを探すとき、心の奥で何を求めていると思いますか?
 
それは、「問題を解決してくれるすごいスキル」以上に、「この人になら私のことを分かってもらえそうだ」という深い安心感です。
スキルや資格は、いわばお店の「信頼証明書」のようなもの。あるに越したことはありませんが、それだけで「このお店で買おう!」とはなりませんよね。決め手になるのは、店員さんの人柄やお店の雰囲気、つまり「居心地の良さ」です。
 
あなたという「人間」が醸し出すあたたかさや信頼感こそが、お客様にとっての最大の価値になるのです。
 

お客様の心を掴む「魂の距離感」3つの育み方

 
では、どうすればお客様との間に、その特別な「魂の距離感」を育むことができるのでしょうか。今日から意識できる3つの具体的な方法をご紹介します。
 

1.発信を「理論」から「あなたの物語」へ

今、あなたのSNSやブログは、どのような内容が中心になっていますか?
 
【Before】
  • 「認知行動療法の効果について」
  • 「コーチングのGROWモデルとは」
  • 取得した資格や実績の羅列
もし、このような「正しい知識」の発信が中心なら、少しだけシフトしてみましょう。
 
【After】
  • 「今日クライアントさんとの会話でハッとした、〇〇という気づき」
  • 「私自身が、過去のこんな失敗から学んだこと」
  • 「なぜ私が、この仕事を魂の使命だと感じているのか」
 
理論的な発信も大切ですが、それ以上に人の心を動かすのは、あなたの体温が感じられる「物語」です。あなたの失敗談や、仕事への想いを少しだけ開示することで、お客様はあなたに人間的な魅力を感じ、「この人に会ってみたい」と思ってくれるのです。
 

2.セッションは「完璧な実演」より「心からの共感」を

特に最初のセッションでは、「完璧にやらなきゃ!」と力んでしまいがちです。しかし、お客様が求めているのは、あなたの完璧な技術ではありません。
 
大切なのは、技術を披露することよりも、「あなたの気持ち、痛いほどわかります」という心からの共感を示すこと。
 
「実は私も、昔同じことで悩んで夜も眠れない日があったんです」
 
そんな一言が、お客様の固く閉ざした心の扉を、そっと開く鍵になります。「この人は、私のことをジャッジしない」という安心感が、何よりも大切なのです。
 

3.「適切な自己開示」で心の橋を架ける

選ばれるコーチ・カウンセラーは、完璧な専門家を演じるのではなく、自分の体験や人間性を適切に開示しています。
 
ただし、ここで一つ注意点があります。
自己開示は、必ず「お客様のためになるか?」という視点で行うこと。自分の話に夢中になるのではなく、お客様の状況に寄り添い、「あなたの辛い気持ち、私にも覚えがありますよ」と伝えるために、自分の体験を使うのです。
 
この適切な自己開示こそが、あなたとお客様の間に信頼という名の「心の橋」を架ける、最も強力な方法です。

まとめ:あなたの「不完全さ」こそが、誰にも真似できない最高の価値になる

 
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
 
コーチングやカウンセリングの世界で、お客様に長く愛され、選ばれ続けるために本当に大切なのは、完璧なスキルを追い求めることではありません。
 
あなたのこれまでの人生経験、失敗、悩み、そしてそれを乗り越えてきた物語。そのすべてが、あなたの「人間としての魅力」となり、他の誰にも真似できない独自の価値になります。
 
あなたが「弱み」や「コンプレックス」だと思っている不完全さこそが、お客様の心に寄り添い、深い共感と信頼を生む「光」になるのです。
 
明日から、「完璧な専門家」の仮面を少しだけ横に置いて、「信頼できる一人の人間」として、お客様とのあたたかい距離感を育んでみませんか?
 
きっと、今までとは違う世界が、あなたの目の前に広がり始めるはずです。
あなたの魂が、ますます豊かに輝いていくことを、心から応援しています。
 

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言葉にならないその想いを、一度私に聞かせてはもらえないでしょうか。
 
ここは、あなたの魂が本当に望む道を見つけるための、聖なる場所です。