「発信が怖い」あなたへ。不安が共感の才能に変わる理由

こんにちは。
魂の森の導き手、ふじぬまさとしです。
 
夜、家事がひと段落して、ふと時間ができたとき。
 
「よし、今日こそブログを書こう」
「SNSで何か発信してみよう」
 
そう思ってスマートフォンやパソコンを開くものの、
画面を前にすると指がピタリと止まってしまう。
 
 
「こんなことを書いて、誰かの役に立つのだろうか…」
「もし変なふうに受け取られて、嫌な思いをしたらどうしよう…」
 
そんなふうに感じて、せっかく書いた文章をバックスペースキーで全部消してしまった経験、あなたにはありませんか?そして、キラキラと活躍している同業者の投稿を見ては、「私には特別な実績も、立派な文章力もないし…」と、静かにため息をついて画面を閉じてしまう。
 
もし今、あなたがそんな「怖さ」を感じて立ち止まっているのだとしたら。
どうか、自分を責めないでくださいね。
 
今から20年ほど前、私が初めて整体師としてブログを書き始めた時のこと。今見返すと、もう本当に「グチャグチャ」な文章でした(笑)。「変なことを書いて、呆れられたらどうしよう…」と、一文字一文字、ビクビクしながらキーボードを叩いていたのを、今でも鮮明に覚えています。
 
でも、不思議なことに、そんな拙い記事を読んで「ここなら、私の痛みをわかってくれそうだと思いました」と、お客様がわざわざ私を訪ねてきてくださったのです。
 
今日のお話は、あなたが無意識に踏んでしまっている心のブレーキをそっと外し、あなただけの「優しい光」を世界に届けるための、小さな道しるべです。
 

 【 目次 】
 
・なぜ、私たちは「発信」を怖いと感じるのか?
 
・あなたの「怖さ」は、実は最高の「才能」です
 
・誰も見ていない「今」は、神様がくれた秘密のアトリエ
 
・「完璧な誰か」ではなく「不器用なあなた」に惹かれる
 
・やさしさが循環する、新しい働き方の扉を開く
 

 

なぜ、私たちは「発信」を怖いと感じるのか?

 
私たちが発信しようとする時、心の中には様々な不安が渦巻きますよね。
 
・批判的なコメントが来たらどうしよう…
・誰も「いいね」してくれなくて、孤独を感じたら寂しいな…
・すごい人たちと比べて、自分には何もないことがバレてしまうかも…
 
実は、この「怖い」という感情は、あなたが弱いから生まれるのではありません。心理学の世界で言えば、これは人間の脳に備わっている「防衛本能」のようなものです。新しいことを始めようとすると、脳は「危険かもしれない!」とアラートを鳴らし、あなたを安全な今の場所に留めておこうとします。つまり、怖さを感じるのは、あなたが「新しい一歩を踏み出そうとしている証拠」なのです。
 
そして、ある有名な心理学(アドラー心理学など)の視点を少しお借りするなら、人は「傷つかないため」に、あえて「怖さ」という感情をつくり出し、行動にブレーキをかけることがあります。
 
でも、それだけ、あなたは「自分の心」も「相手の心」も大切にしたいと願っている、とても繊細で心優しい人だということなのです。
 

あなたの「怖さ」は、実は最高の「才能」です

 
「怖い」と感じる気持ちを無理に消そうとしたり、「強くなろう」と奮い立たせたりする必要はありません。まずは、「そっか、怖いよね」「不安に思うのも、無理ないよ」と、自分の心にそっと寄り添ってあげてください。
 
実は、この「自分の怖さや弱さを受け止めること」こそが、人の心を動かす発信の最も重要な土台になります。なぜなら、自分の繊細な心の動きを大切にできる人だけが、お客様の心の痛みや願いを、本当に深く感じ取ることができるからです。
 
例えば、友人たちとのランチの席で、みんなが笑っている中で、一人だけ無理して笑っている友人の「小さな表情の曇り」に気づけるのは、あなた自身が過去に傷ついたり、人の顔色を気にして悩んだりした経験があるからです。
 
後からそっと、「今日、何かあった?無理しないでね」とメッセージを送れるその「やさしさ」。その繊細なアンテナこそが、あなたの持つ、かけがえのない「共感の才能」なのです。
 
見えないもの、聞こえないものの尊さについて、奇跡の人と呼ばれたヘレン・ケラーは、こんな言葉を残しています。
 
「世界で最も美しく、最も素晴らしいものは、見たり触れたりすることはできません。それは、心で感じなければならないのです。」
 
(※ヘレン・ケラー:1歳半で視覚と聴覚を失いながらも、世界各地を歴訪し、多くの人々に希望を与え続けた社会福祉活動家)
 
あなたが持つその繊細な心は、相手の「見えない痛み」を感じ取るための、美しい才能なのです。
 

誰も見ていない「今」は、神様がくれた秘密のアトリエ

 
発信を始めようとすると、つい、フォロワーがたくさんいる「すごい人」の真似をして、完璧なノウハウを書かなければいけないような気になってしまいます。でも、安心してください。
 
最初は、誰もあなたのことを見ていません(笑)。
 
これはショックなことではなく、実は、最高の「安心材料」なんです。誰も見ていないからこそ、そこは、あなたが何を書いてもいい、何を試してもいい、誰にも邪魔されない「自由なアトリエ」になります。
 
失敗したっていいんです。反応がなくたって当たり前です。まずは、あなたが日常で感じたこと、
心を動かされたこと、大切にしたい想いを、こっそり呟いてみる。その「うまくいかなかった経験」そのものが、将来、「私も最初は発信が怖くて、全然ダメだったんですよ」という、未来のお客様への深い共感のストーリーに変わっていきます。
 
もし、「どうしても文章を書くのが苦手」なら、今はAIという頼もしい相棒がいます。頭に浮かんだとりとめのない想いをAIに伝えて、「少し優しい言葉に整えて」とお願いすれば、あなたの温度感を残したまま、素敵な文章にしてくれます。
 
「顔出しするのが怖い」なら、無理に出す必要はありません。AIで素敵なアバターを作ってもいいし、音声だけで発信する方法も、テキストだけで想いを綴る場所もたくさんあります。大切なのは、「どんな手段を使うか」ではなく、「あなたの心が安心して表現できる場所を見つけること」なのです。
 
 

「完璧な誰か」ではなく「不器用なあなた」に惹かれる

 
世の中には、何万というフォロワーを持ち、一日で驚くような売上を上げる人たちもいます。もちろんそれは素晴らしいことですが、あなたはその人たちと同じ山を登る必要はありません。
 
宇宙の法則、いわゆる引き寄せの法則の視点でお話しすると、人は「自分と同じ波長(エネルギー)」のものに強く惹かれます。
 
隙のない完璧なノウハウばかりを発信していると、読者は「すごいな」とは思っても、「私には無理かも」と距離を感じてしまいます。逆に、「今日はこんな失敗をして落ち込みました。でも、明日また少しだけ頑張ってみます」という人間味あふれる等身大の言葉に触れた時、人は「あ、私と同じだ」と深く安心し、思わず応援したくなるのです。
 
私自身も、この20年間、フォロワーが数人減っただけで一日中落ち込んだり、どうすれば想いが届くのかわからず迷走したり、数え切れないほどの失敗を繰り返してきました。でも、その泥臭い経験があったからこそ、今、クライアントさんが同じように立ち止まった時に、「大丈夫、その道は私も通ったからわかりますよ」と、心から寄り添うことができるのです。
 
あなたの弱さも、不器用さも、過去の挫折も。そのすべてが、同じように悩む誰かの心を照らす、あなただけの「ユニークな光」になります。
 

やさしさが循環する、新しい働き方の扉を開く

 
発信を通して自分の想いを言葉にしていくことは、ただフォロワーを増やすための手段ではありません。それは、自分自身の人生のハンドルを握り直し、本当に心地よい世界を創り上げていく「創造の力」です。
 
あなた自身の内面が整い、「怖い」を抱きしめながらも自分らしさを表現できるようになると、不思議なことに、あなたと全く同じ価値観を持った、優しいお客様だけが自然と集まってくるようになります。
 
1万人の興味本位のフォロワーはいりません。あなたの想いに深く共感してくれる人が、たった数人、数十人いてくれるだけでいいのです。そうすれば、子育てや家事で忙しい毎日の中でも、職場の人間関係に心をすり減らすことなく、週に3日ほど、あなたのペースで働きながら、心からの「ありがとう」と十分な豊かさを受け取る。そんな、穏やかで自由なライフスタイルが、現実のものとなっていきます。
 
怖さを知っている優しいあなただからこそ、届けられる言葉が必ずあります。その言葉を待っている人が、この世界のどこかに必ずいるのです。
 
焦らなくて大丈夫。まずは、ノートの切れ端にでも、あなたの素直な気持ちを書き出すことから始めてみませんか?あなたのその小さな一歩を、私は魂の森から、心より応援しています。
 
 
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